2024年 4月 25日 (木)

コロナ国内死者数「過去最多」本当の人数は? 503人や523人...メディアで違い

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   新型コロナウイルスによる死者が、国内で増え続けている。2023年1月に入ってから、何度も「過去最多」を更新している。しかし、メディアによって死者数に微妙な違いがある。16日朝現在、「503人」を最多とする報道もあれば、「523人」という報道もある。なぜ食い違いが起きているのだろうか。

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NHKやTBSは503人

   NHKは1月14日 16時30分、「新型コロナ 全国の死者数503人 一日の発表としては最多」とネット版(以下同)で報じた。TBSテレビも14日 16時02分、「新たな死者は503人で過去最多」、毎日新聞も16時23分、「全国のコロナ死者503人、過去最多更新」と伝えている。これらのニュースでは、14日段階での「過去最多」は「503人」だ。

   ところが、共同通信は前日の13日19時18分、「新型コロナ死者523人、過去最多」と配信。すでに「503人」を20人上回る人数を報じている。読売新聞も同日21時17分、「国内コロナ死者523人、過去最多を更新」と伝えている。

   ちなみに、この日のNHKは17時21分、「480人死亡」。共同通信や読売新聞の523人とはかなりの違いがある。

   同じようなずれは、このところ頻発している。

   1月11日の朝日新聞は19時44分、「新型コロナ 死者520人を確認 500人超えは初」と伝えた。読売新聞や、共同通信の配信を受けた東京新聞も同夜、同内容の記事を掲載している。

   朝日、読売、共同通信によれば、国内のコロナ死者は11日に初めて500人を突破、520人になり、さらに13日には過去最多の523人に増えた。

   ところがNHK、TBS、毎日新聞によれば、14日に初めて500人を超え、過去最多の503人になった。

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