「キムタク解散」あるかもね

印刷

   フジテレビのドラマ「CHANGE」。キムタク木村拓哉演じる主人公があっという間に総裁になっちゃった。

   若い人がいつの間にやら総裁になるというのは、頭で考えるとバカバカしい気もする。しかしドラマをみていると、これがよくできていて結構納得できる。面白い。今の日本に失速感や閉塞感が漂う中、風穴をあけるような気持ちよさがある。

   前回テレビウォッチでこのドラマを取り上げたとき(「キムタク『総理』 な~んだ2世議員なのね……」2008年5月20日)は、主役が2世議員ということで「拍子抜けした」と書いた。でも、これも1つの政治への風刺とみれば楽しめる。

   正面きって批判する訳ではないが、政治家が持っている欲などを描き、ナナメに現況を見据えている。

   演技としてもキムタクは頑張っているし、寺尾聰もしぶい。最初はどうかなと思ったが、いい味を出してきた。

   主人公が総裁になって総理になって、どう日本を変えていくかが見所だ。ちょっと気が早いけど、筋道をつけたら政治家をやめて、またもとの学校の先生に戻る、なんて流れになると気持ちがいいけどな。

   政治の世代交代や政権交代、そして日本の再生。福田首相たちもこのドラマを見て勉強する必要があるかもしれない。

      本物の 政権交代 見習えば

  • コメント・口コミ
  • Facebook
  • twitter
コメント・口コミを投稿する
コメント・口コミを入力
ハンドルネーム
コメント・口コミ
   

※誹謗中傷や差別的発言、不愉快にさせるようなコメント・口コミは掲載しない場合があります。
コメント・口コミの掲載基準については、コメント・口コミに関する諸注意をご一読ください。

注目情報PR
追悼

お知らせ

電子書籍 フジ三太郎とサトウサンペイ 好評発売中