禁煙でも「肺がんで死亡」峰岸徹 どうすりゃいいの?

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   <テレビウォッチ>俳優・峰岸徹(65)の命を奪った肺がんは、男1位、女2位と死亡率が高いという。

可能性は指摘されている

   そこで番組は、早期発見、予防策を探ろうとする。話しを聞いた先生は、外科医の木下博勝医師(ジャガー横田の旦那)。

   木下医師は「長引くセキ、いつもと違うタンが出たときは病院へ」と勧めるが、まず早期発見は困難で「検診しかない」と言う。がん経験者の鳥越俊太郎も「レントゲンに写った段階で手術はできない」と話す。そして、レントゲンよりは小さい影まで見つけるCT(断層撮影)が効果的だと続ける。さすが詳しい。

   喫煙者に肺がんが多いことはかねがね言われており、木下医師も喫煙を戒めるが、峰岸徹は若いときに禁煙したといい、必ずしもタバコだけが原因ではないようだ。それでも「最大の対応はタバコを吸わないこと」と語るのは若一光司だ。

   木下医師の強調するのが「家族歴」。彼によると、「この人はがんになるよ、とわかる場合もある。そういう専門家も医者の中にはいる」。これについて鳥越は「遺伝子レベルで完全に解明されているわけではなく、(がんに)かかりやすい感受性の強い遺伝子を持っている可能性は指摘されている」とし、「同じ暮らし、同じ食事をし、同じ空気を吸い、同じ習慣で生きている。そうすれば、同じようながんが多いだろうという意味での家族歴は比較的、言われている」と解説する。

   これはという決め手はないと思ったほうがよさそうで、赤江珠緒は「早めの定期検診ということですね」とまとめた。

文   アレマ | 似顔絵 池田マコト
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