小泉孝太郎と「目の芝居」 脱七光りは成功するか

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   <テレビウォッチ> テレ朝系の小泉孝太郎主演「コールセンターの恋人」。若林豪や名取裕子、ミムラらが出ている。

   父小泉元首相も今期限りの引退を決めた。親の七光りタレントは、だんだんダメになっていくケースがあるが、彼はまあ恵まれた道を歩んでいるのではなかろうか。自力でがんばっていくしかない訳だが、このドラマを見た感じではしばらくがんばれそうだ。

   ドラマはテレビ通販の会社が舞台。主人公は企画担当だったのが左遷され、クレームを受け付ける係に回された。これまでの都内のオフィスから房総の海近くの不便なところに働き場所が変わった。不便で辺鄙なところで事務所も狭く、5、6人しかいない。

   人気ドラマだった「ショムニ」のニオイがしてくる。ダメ社員のレッテルを貼られたメンバーたちが反撃に……という感じかなと。今回のドラマは軽快で結構見られる。が、ショムニを超える何かを出していかないと、ただの二番煎じになり兼ねない。

   孝太郎は、やっと目の芝居が出来るようになっている。コミカルさをうまく出せるようになると素晴らしいが、まだそこまではいっていない。いずれにせよ、ドラマはまずまずの出来だ。

      おやじコケ 1人で走る コータロー

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