2018年 7月 21日 (土)

スポーツ紙の熱愛報道 そのまま報じるTV「恥ずかしくないか?」

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   <テレビウォッチ>おめでた・熱愛報道が続いた。市川海老蔵と小林麻央の「婚約へ」、エビちゃんとRIP SLYME、ILMARIの「年内にも結婚」、山下智久と北川景子の「デート」、仲間由紀恵と俳優、田中哲司の「熱愛」、そして伊東美咲とパチンコメーカー社長、榎本善紀との入籍などなどだ。そうそう、角川春樹と歌手ASUKAの熱愛報道もあった。

   当人たちが認めたものもあるし、否定したのもある。それにしてもワっと続いたものだ。プロ野球シーズンも終わり、こうした時期にスポーツ紙の「スクープ」が続くのは、どうも冬枯れ対策では……という疑念が頭をよぎらなくもない。

   こうした「おめでた話」の影に隠れた形になったのが、森繁久弥さんのお別れ会やターキー水の江滝子さんの死去のニュースだ。大きなニュースなのだが扱いは地味になってしまった。寂しかった。まあ、ハッピーな話の方が目立つのは仕方ないかもしれないが。

   それにしても、熱愛報道については、誤報を含めかなり先走りの例も少なくないようだ。有名人のプライバシーは微妙な問題で、一概にけしからん、という訳にはいかないかもしれない。しかし、スポ―ツ紙や週刊誌のそうした「スクープ」をテレビが無批判に検証なしでそのまま伝える、という手法は如何なものだろうか。近頃やたらと目につく気がする。●●新聞によると…、●●誌によると…と、見出しを紹介し、記事の一部を読み上げる。

   こんなことは、テレビがやるものではないのではないか。恥ずかしくないのか、とも思う。

      スクープは 冬枯れしのぐ 奥の手か?

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