宮川大輔 本当に恩義がある人

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   お笑い芸人の宮川大輔が2010年8月6日のブログで、役者時代のことを振り返っている。

   福岡での仕事と打ち上げを終えると、どうしても行きたいところがあった。放送作家と連れだって行った場所は、「屋台やまちゃん」。宮川にとって思い出の場所なのだという。

   10年前。役者になりたいと当時組んでいたお笑いコンビを解消し、舞台俳優の世界に飛び込んだ。宮川は、博多で行われていた、演出家の今井雅之が手がけた舞台「THE WINDS OF GOD」に参加。食事もままならなかった彼を「やまちゃん」に誘ってくれたのが今井だった。店では「ベロンベロンになるまで飲ませてくれました。腹一杯になるまで食べさせてくれました」。

   役者仲間とはよくケンカをしては怒られ、酒を飲みながら悔しくて泣き、負けたくないと笑いまくったそうだ。「必死に食らい付いてた時で、金は無かったけど熱く、たくましく、男らしく、心を鍛えて貰ってました」と懐かしそうに振り返る。今があるのは、自分が逃げなかったこともあるが、こんな風に人に助けてもらい、励ましてもらったからだ、と語っていた。

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