立川6億円強盗-捕まえてみればなんともマヌケな犯人

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   東京・立川市の警備会社の金庫から現金6億円が強奪された事件では今日1日未明(2011年6月)、容疑者が逮捕された。もうひとりの実行犯と目される男が指名手配中で、加えて10人ぐらいの関与が疑われるという。

犯行直前に近所でテープ購入

   この事件については、犯行の大胆さ、周到な準備、手際の良さなどが番組内でも大々的に伝えられていたが、ひとたび容疑者が捕まってみると、そうした評価はまるで一変してしまった。番組によれば、容疑者は警備員の口をふさぐのに使ったとされる粘着テープを、事件現場のわりと近くのコンビニで事件直前に購入しており、そこから足が付いたらしいという。

すべて杜撰ですよね

   犯行現場の近くで、直近に買い物をしてはいけない――というのは、シロウトでも知る犯罪の金科玉条。いわんや犯行道具なのに、それすら守っていなかったイージーな犯行に対して、番組コメンテイター陣からは厳しい審判が下った。

   司会の小倉智昭が「そんな近くのコンビニでガムテープ買うかね」と小馬鹿にしたように言うと、「すべて杜撰ですよね」と、コメンテイターのデーブ・スペクターが応じる。「顔も出ていたということですしね」と中野美奈子アナ。

   「そういう意味では、足が付きやすいお粗末な犯行だったのかもしれません」。オグラはあきれ顔でしめくくった。

文   ボンド柳生 | 似顔絵 池田マコト
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