2022年 6月 28日 (火)

インフルエンザ大流行の兆し―A香港型で早くも学級閉鎖

イルカ・クジラが描く虹をモチーフにした"G-SHOCK"&"BABY-G"
「もうインフルエンザが流行している地域があるんですって?」

   司会の小倉智昭がこう切り出した。今年の夏から気にかけては、残暑がひどかったと思えば、一転して冷え込むなど寒暖の差が激しい。これで体調を崩す人が多く、早くもインフルエンザも集団感染で学級閉鎖も出ている。ことしはインフルエンザの当たり年になってしまうのか。

12月初め並みの寒気で各地で初雪

   9月30日(2011年)は各地で最高気温が25度を上回る夏日だったのから一変、翌10月1日は長袖を羽織らないと肌寒い陽気になった。さらに、3日未明からは北海道・旭川で初雪を記録した。これは例年より20日も早く、過去100年でもっとも早い初冠雪という。

   小倉「エアコンからストーブだもんねえ」

   急な冷え込みはなぜなのか。「とくダネ!」の気象担当の天達武史(気象予報士)はこう解説する。

「雲の動きを見てみると、秋雨前線の雲が南に下がって、そこに12月初め並みの寒気が入ってきています。北日本の上空には筋状の雪雲が見えています」

   この寒気は4日火曜まで居座り、その後に雨が降ると逆に気温は上昇して、今週末の3連休は関東以西は夏日もありそうだという。この寒暖の差がインフルエンザを流行させそうなのだ。

文   赤坂和郎| 似顔絵 池田マコト
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