内柴正人「準強姦で起訴」否認しても有罪にできる確証

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   柔道金メダリストの内柴正人容疑者(33)が27日(2011年12月)に準強姦罪で起訴された。裁判の争点は内柴が抵抗できない抗拒不能の状態に乗じたかどうかの1点に絞られそうだ。

柔道界・JOC「なぜ金メダル返上させないのか」

   東京地検は、内柴は酩酊していた女子柔道部員が、意思表示のできない状態に乗じて性的暴行を加えたとし、準強姦罪で起訴した。内柴に接見した人物によると、相変わらず「冗談じゃない。何でこんな目に遭わなければならないのか」と嘆いていたという。

反省が大前提

   性犯罪に詳しい大渕愛子弁護士は、「否認しても有罪にできるという確証があったと考えられる。自分から酒を飲んだとしても、抗拒不能な状態に陥っていて、その状態に乗じて性行為を行ったのであれば十分に犯罪は成立する」という。

   キャスターのテリー伊藤は反省の態度が全く感じられない内柴を次のように批判する。

「合意があったのかという以前の問題として、東京の合宿に学生を引率してきた先生が、そういうことをやることに対して内柴容疑者は反省しているのか。反省することが大前提ですよ」

   本来なら、そのことだけでも金メダルを返上すべきだろう。柔道界やJOC(日本オリンピック委員会) からそんなケジメの声が聞こえてこない。

文   モンブラン | 似顔絵 池田マコト
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