2020年 11月 30日 (月)

不肖の次男「不可解な窃盗未遂」みのもんた歯切れいいコメントもう聞かれない?

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やんちゃで慶応付属高校時代には万引きで停学処分

   父親になることは難しくないが、父親であることは極めて難しい。そんな言葉があった気がする。司会者のみのもんた(69)はこのことを身にしみて感じているだろう。みのの次男で日本テレビ勤務の御法川(みのりかわ)雄斗(31)が窃盗未遂容疑で警視庁に逮捕されたのは9月11日(2013年)であった。『フライデー』で民放テレビ局記者がこう語っている。

<「8月13日に新橋の路上で泥酔していた40代会社員のカバンを盗み、入っていたキャッシュカードを使って、近くのコンビニでカネを下ろそうとしたんです。結局、暗証番号がわからなくて、未遂に終わりましたが(笑)。警視庁もみのさんの息子ということで慎重に任意で事情聴取をしていましたが、ATMの防犯カメラに写っていたことが決め手となって逮捕となりました」>

   雄斗容疑者は慶應大学を卒業後、06年に日本テレビに入社、営業部に勤務し、11年には結婚するなど順調な人生を送っていたという。みのと親しい民放テレビ局社員の話として、長男は同じ慶応大を出てTBSにいて、まじめでバラエティ担当のプロデューサーとして評判がいいようだが、次男のほうは昔からやんちゃで、附属高校時代に万引事件のリーダー的存在で、停学処分を受けたことがあるという。みのは「忙しくて甘やかしすぎた」と漏らしていたというが、そんな次男が日本テレビに入れたのも「みののコネ」だといわれているそうである。

   不可解なのは自分の職場の近くで盗みをはたらき、しかも盗んだクレジットカードを近くのコンビニで暗証番号も知らずに下ろそうとしたことである。出来心にしてもお粗末すぎる。それほどカネに困っていたのか。泥酔しての犯行ではないようだから、覚せい剤か何か『クスリ』の影響があったのかもしれない。

   不肖の息子の親は報道番組への出演を自粛すると発表し、報道機関へファクスで「世間を大変お騒がせした事について、大変申し訳なく思っております。父親として深く責任を感じております」とのコメントを発表したそうだ。妻にも死なれ、子供にも裏切られたみのからは今後あの歯切れのいいコメントは聞かれないかもしれないと思うとちょっぴり寂しい。

元木昌彦プロフィール
1945年11月24日生まれ/1990年11月「FRIDAY」編集長/1992年11月から97年まで「週刊現代」編集長/1999年インターネット・マガジン「Web現代」創刊編集長/2007年2月から2008年6月まで市民参加型メディア「オーマイニュース日本版」(現オーマイライフ)で、編集長、代表取締役社長を務める
現在(2008年10月)、「元木オフィス」を主宰して「編集者の学校」を各地で開催。編集プロデュース。

【著書】
編著「編集者の学校」(講談社)/「週刊誌編集長」(展望社)/「孤独死ゼロの町づくり」(ダイヤモンド社)/「裁判傍聴マガジン」(イーストプレス)/「競馬必勝放浪記」(祥伝社新書)ほか

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