<1年前のワイドショー>年末総選挙で自民大勝!投票率は戦後最低…自分からコケた乱立野党

印刷

   昨年12月16日(2012年)に投開票が行われた衆院選挙は、自民党が単独で過半数を大幅に上回る300議席近い対象となった。直前まで与党だった民主党は前回の当選307議席から5分の1の58議席に激減した。

   選挙は「原発問題」「消費税」「TPP」「改憲」など重要なテーマが問われたが、民主党の事実上の分裂などによる130党乱立、付け焼刃の野党合併で、争点ボケを起こした。このため、<投票率戦後最低!「誰がいいかわからなくて途中で帰ってきた」>(TBS系「朝ズバッ!」)という選挙になってしまった。

   各党の公約やキャッチフレーズも肝心な点をあいまいにした内容が多く、どんな民意が反映されて選挙結果なのか、ワイドショーも分析に四苦八苦した。<未来の党「敗退」やっぱり原因は小沢一郎か…反原発イメージにブレーキ>(「朝ズバッ!」)、<自民圧勝の注目分析!「続原発」が民意か?「脱原発」が反映されなかった選挙か?>(フジテレビ系「とくダネ!」)、<大敗民主党ここまで嫌われた3つの理由「消費増税」「官僚パシリ」「田中真紀子」>(「朝ズバッ!」)と伝えたが、自民大勝で生まれた安倍政権が争点になった「原発問題」「消費税」「TPP」「改憲」を一気に進めると警戒したワイドショーはなかった。(テレビウォッチ編集部

  • コメント・口コミ
  • Facebook
  • twitter
コメント・口コミを投稿する
コメント・口コミを入力
ハンドルネーム
コメント・口コミ
   

※誹謗中傷や差別的発言、不愉快にさせるようなコメント・口コミは掲載しない場合があります。
コメント・口コミの掲載基準については、コメント・口コミに関する諸注意をご一読ください。

注目情報PR
追悼

お知らせ

電子書籍 フジ三太郎とサトウサンペイ 好評発売中