くるり・岸田「ファンクラブのnote移設。新しいことにチャレンジしたい」

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   ロックバンド「くるり」のボーカル/ギターの岸田繁(38)が6月17日(2014年)、ツイッターでファンクラブをnoteに移した理由を語っている。

   今日17日、くるりのファンクラブ「純情息子」がウェブサービスの「note」へ引っ越すことが公式HPで発表された。今年春にくるりは所属事務所のバッドニュースを離れ、新しいマネジメント会社「NOISE McCARTNEY」を立ち上げており、その移籍を象徴づける試みとなる。

   noteは個人クリエイターなどが自分の作品を発表、販売できる場として今年4月から始まったウェブサービス。文章、写真、イラスト、音楽、映像など様々なコンテンツを投稿することが可能で、ツイッターやフェイスブック等のSNSにも似た気軽さが売りだ。

   岸田は元々「チケット先行販売のメリットを追求したものになることを良しと思わなかった」ので「実は発足当時は、俺はファンクラブ作ることに反対してたのね」と明かす。「独立して、1から全部やり直す時に、ファンクラブは廃止しよう、という話にもなった」という。

   しかし、「ひょんなことで仲良くなった津田大介さん」に背中を押されて「今までよりシンプルにカジュアルに、くるりという少し変わったバンドの中身に、どっぷり付き合ってもらえるコンテンツを提供できる」noteに引っ越すという決断に至ったと話す。

   「今までのやり方でファンクラブ運営してても、なんだかあまり盛り上がらなかった」「基本的にクローズド嫌い」「チケットも分け隔てなく売りたい」と言う岸田は「音楽好きな高校生とか、これからスマホにするおじいちゃんおばあちゃんにも、ファンクラブ入ってもらって、ファンの人達と一緒に面白い企画とか考えたりしたい」と展望を語った。

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