2019年 5月 22日 (水)

瀬戸内・無人島にウサギの楽園!なぜか外国人に大人気「ベリー キュート」

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   瀬戸内海の無人島をなぜか外国人が次々と訪れる。1日に100人。オーストラリア、メキシコ、台湾からとさまざまだ。ええ、なんで? その島の名は大久野島と聞いて、「あの毒ガスの?」と分かる人は少ないか…。いまはウサギの島として知られているのだ。

   外国人たちはウサギに囲まれ、寝転んで体や顔にまでよじ登ってくるウサギにうっとりだ。むくつけきひげ面の男性がウサギを抱いて「ベリー キュート」なんて喜んでいる。

ネットで動画流れ有名に…

   広島市内から電車とフェリーを乗り継いで約1時間半。外周わずか4.3キロの無人島である。といっても、瀬戸内海国立公園の中だから休暇村がある。そこにいま700匹以上のウサギが自然のままに生きている。ウサギの楽園だ。

ウサギ好き

   休暇村の職員は「(外国人は)今年(2014年)の春くらいから急に増えてきた感じです」という。きっかけはネットに流れた動画だった。女性がひとり道路を小走りにやってくる。と、その後を何十匹というウサギが追いかけてくる。立ち止まった女性をウサギがぐるりと囲む。うん、たしかにこれは話題になった。見たことがある。

文   ヤンヤン | 似顔絵 池田マコト
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