2019年 11月 18日 (月)

錦織圭「親公認の恋人」全米テニスも同行して身の回りの世話...結婚間近か?

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<「錦織は〇八年、卓球の福原愛との熱愛が報道(『フライデー』に撮られた=筆者注)されましたが、ともに日本を代表するトップアスリート。大物同士すぎる故、スポンサーや関係者など大人の事情もあって破局してしまいました。その後、錦織が北京五輪で親しくなった別のフェアリージャパンの子の紹介で坪井(保菜美・25=筆者注)と知り合い、意気投合したようです。これが約五年前のことで、それから間もなく、交際が始まったと聞いています」>

   日本選手として男女通じて初めてテニス4大大会シングルス決勝に進んだ錦織圭(24)に日本中が沸き返った。チリッチ(クロアチア)の力強いサーブとストロークに押され、1セットも奪えぬまま敗退して準優勝に終わったが、この試合中継を見ようとWOWOWに加入者が殺到し、一説によると錦織ブームによる経済効果は300億円ともいわれるそうである。

   「勝者には何もやるな」。有名なヘミングウェー短編集の題名だが、いまの時代、メジャー大会で勝つことは大金持ちになるということである。勝者・チリッチの優勝賞金は3億円、錦織には薔薇一輪ではなく1億5000万円が贈られるそうだ。錦織にはさらにスポンサーのユニクロから1億円、その他のスポンサーを含めると年間10億円を優に超えるそうだから、サッカーの本田圭佑、ゴルフの松山英樹、メジャーリーガーのダルビッシュ有、田中将大ら超大物スポーツ選手たちと肩を並べた。だが、そうなれば週刊誌は挙って女性問題を追いかけるに決まっている。大丈夫か?

   『週刊文春』と「週刊新潮」がともに錦織の「恋人」を取り上げている。冒頭に紹介したのは週刊文春の中のテニス関係者の話である。

   坪井は新体操団体競技の元日本代表で「フェアリージャパン」の一員として北京五輪に出場している。1昨年フライデーに撮られているが、それ以降半ば公然の仲で、坪井は錦織の出場する大会に同行しているという。

   09年に錦織が右肘を疲労骨折して「もうコートに立てないかもしれない」と弱音を漏らす彼を励まし続けたという。坪井は10年に現役を引退すると早稲田大学のスポーツ科学部に在籍して運動生理学や栄養学などを学んだそうで、錦織に同行して身の回りの世話やマッサージなどしてあげているという。

   彼女との交際を機にテニスプレーヤーとして超一流選手の仲間入りを果たしてきたのだから、彼女を「あげまん」(別のテニス関係者)というのも頷けよう。人生をはすかいから見ることの好きな週刊新潮でさえ「献身的な恋人」と見出しを打っているように、現時点でのお嫁さん候補ナンバー1であることは間違いないようだ。

   親も公認の仲で、週刊文春で坪井の母親がこう語っている。<「純粋で切り替えが早いところとか、お互いの性格がとても似ているので。兄弟のような感じなんじゃないでしょうか」>

   坪井は準決勝は見に行ったという。続けて、<「そんなに凄い試合をしているのかと思うくらい、普段は自然体で穏やかな方です。本当に素敵で優しい方です」>

   将来についてはという問いには、<「それは本人たちが決めることなので......。この先はどうなるか分かりませんが、彼(錦織)だから(結婚する)ということではなく、娘が好きになった人が、たまたまこうなったと思っていますので」>

   非の打ち所のないカップルとはこういう2人をいうのであろう。来年早々にある全豪オープンはもちろんだが、最高峰であるウインブルドンの決勝コートに立つ錦織を見たいものである。

流出セレブヌード回収騒ぎ『FLASH』風前のともしび...大損失の穴埋めできるか?

   ところで、光文社発行の『FLASH』が発売直前にすべて回収したことが話題になっている。早くからいわれていたことだが、週刊文春がその経緯を書いている。アメリカアップル社のデータ保管・共有サービス「iCloud」から多数の女優たちのヌード写真などが流出して大騒ぎになっている。私も何枚か見たが、ジェニファー・ローレンスやモデルのケイト・アプトンなどの過激な写真がネットで拝める。

   編集者であれば、この流出写真を商売に結びつけようと考えるのは自然ではある。だが、彼女たちから天文学的な賠償訴訟を起こされるリスクも当然ながらある。FLASH関係者がこう語っている。<「社内に見本誌が配られたのが発売前日の午前中。それを見た上層部が訴訟沙汰になるのを怖れたというのが真相です」>

   袋とじにしたから訴訟を回避できるわけではない。私が講談社にいたころ、『Views』という月刊誌で"知の巨人"といわれるライターがインターネットについての連載をしていたことがある。知の巨人氏はネットサーフィンをやって、死体ばかり載っているサイトや誘拐殺人事件で被害に遭った美少女のサイトを紹介し、そこにある写真をコピーして雑誌にそのまま載せていた。

   いま考えれば長閑な時代だが、あるとき件の美少女の権利を持っているエージェントからクレームが入り、掲載の了解を取っていないのになぜ載せたのかという抗議文書が届いた。私が前面に出て謝罪をし、なにがしかの掲載料を払ったが、いまだったらその程度のカネではすまないであろう。

   FLASHは部数も低迷している赤字雑誌だから、1号出せない大損失をどうするのだろう。この際、休刊してしまえという声が社の上の方から出てくるのは間違いない。AKB48人気も去ったいま、FLASH存続は風前の灯火である。

元木昌彦プロフィール
1945年11月24日生まれ/1990年11月「FRIDAY」編集長/1992年11月から97年まで「週刊現代」編集長/1999年インターネット・マガジン「Web現代」創刊編集長/2007年2月から2008年6月まで市民参加型メディア「オーマイニュース日本版」(現オーマイライフ)で、編集長、代表取締役社長を務める
現在(2008年10月)、「元木オフィス」を主宰して「編集者の学校」を各地で開催。編集プロデュース。

【著書】
編著「編集者の学校」(講談社)/「週刊誌編集長」(展望社)/「孤独死ゼロの町づくり」(ダイヤモンド社)/「裁判傍聴マガジン」(イーストプレス)/「競馬必勝放浪記」(祥伝社新書)ほか

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