大ケガ羽生結弦それでも暫定1位になったカラクリ!選手の格で最初から決まっている持ち点
週刊現代「小室友里と吉沢京子」VS週刊ポスト「平子理沙と葵つかさ」セクシーグラビア対決どっちが見応え?
あれだけ「死ぬまでSEX」をやっていた週刊現代と週刊ポストだが、今週の週刊現代は方向転換した(?)のか「80すぎて上手くいっている人に聞く『お金の使い方』『時間の使い方』」という『軟弱』な企画しかない。
週刊ポストは「AVが広めてしまったSEXのウソ、間違いを正します」と何やら『懺悔』しているようで迫力に欠ける。両誌ともにネタ切れか。
それでは週刊現代と週刊ポストのセクシーグラビアを見てみよう。週刊現代はフライデーの二番煎じの「ヘアヌードになった『国民的アイドル』」と「小室友里 10年ぶりの復活ヘアヌード」で、この頃定番になった懐かしの女優ヌード袋とじは「吉沢京子 青春の裸身」だ。
週刊ポストは「平子理沙 カリスマモデルの挑発する唇」と沢渡朔が撮った「剥き出しのエロス 葵つかさ」。週刊ポストはこのところヌードグラビアにはあまり力が入っていないが、葵つかさはやはり巨匠・沢渡と思わせる迫力がある。
吉沢京子は胸がちらりと見えるだけだが、われわれ世代には忘れられない可愛い娘(こ)である。小室はアダルト界で人気だったようで、今もそのカワユイ表情や見事な身体は一見の価値あり。今週は総合力で週刊現代に軍配。