<深夜食堂3>(TBS系)
小林薫「めしや」さらに美味しそうになって3年ぶり開店!こじんまりしてて人情味豊かで...いいねえ、この超地味な空間と時間

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   3年ぶりに「深夜食堂」が帰ってきた。「めしや」マスターの小林薫、ゲイのママ小寿々(綾田俊樹)、忠さん(不破万作)、カメラマン小道(宇野祥平)といった常連さんも変わらずで、懐かしい。やっぱり好きだなあ、このドラマ。

   第3部のメニューは、第1話の「メンチカツ」に始まり、「豚バラトマト巻き」「里いもとイカの煮もの」「紅しょうがの天ぷら」「春雨サラダ」「ロールキャベツ」「しじみ汁」「きんぴらごぼう」「レバにらとにらレバ」の9品。豚汁もあいかわらず美味そうだ。そうそう、料理監修はあの飯島奈美だった。美味しそうなのも当然か。

   ゲストも永島瑛子、つみきみほ、加納竜など、ほかのドラマではめったに見られない顔ぶれに嬉しくなった。すべてに作り手のこだわりが感じられる職人芸のようなドラマだ。

なに、来年1月31日「映画版」封切り!?

   今に始まったわけではないが、残念ながら視聴率は深夜ということを差し引いてもあまりにも低く、第7話は0.7%と最低視聴率を記録した。いいドラマ、必ずしも視聴率が取れるということではない。勝手を言わせてもらえば、このテーストを愛する、わかる人だけが見ればいい。

   ところが、なんとこの超地味なドラマの映画化が決定。来年1月31日には公開されるとか。こんなこじんまりとした人情話を映画化して大丈夫なのか。スケールを大きくすればいいってもんでもないと思うのだが。ファンとしては成功を祈るしかない。(毎週火曜深夜1時11分~)

くろうさぎ

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