ヒラリー・クリントン早くも当確!?有権者に広がっている「初の黒人の次は初の女性大統領」
週刊ポスト「おっぱいがいっぱい」下からあおったド迫力にドキッ!
週刊現代、週刊ポストのセクシーグラビアは、週刊ポストが「笛木優子 魅惑のランジェリー」と「物理のセンセイ」ヌードだ。この2本はどうということはないが、前半のグラビア「おっぱいがいっぱい」の冒頭写真にはドキッとさせられる。下からあおった見事なおっぱい写真で迫力満点だ。
週刊現代は「山本陽子 妖艶ヌード」「『ミス日本』ファイナリスト 無敵のヘアヌードを初公開!!」。袋とじが「小島可奈子 癒やされるヘア・ヌード」とある。小島もいいが、やはりおっぱいがいっぱいのほうが迫力という点で優っている。一度ご覧あれ!
SEX記事は週刊現代が「『恥ずかしい』と『気持ちいい』の二律背反構造」、週刊ポストが美女医『マリリン先生』が教える『女が感じる魔法のセックス』」。どちらも新鮮さも新発見もない記事である。
週刊現代では脳内学者の塩田久嗣氏がこう話す。<「人間は大きなストレスを味わったとき、そのつらさに耐えるため、脳内でエンドルフィンなどの物質を分泌します。これこそが『脳内麻薬』と呼ばれるものです。
エンドルフィンは、つらさを打ち消すだけでなく、さらに進んで、強い恍惚感、快楽をもたらします」>
したがって、「恥ずかしい」というストレスが快感に変わるのだそうである。
週刊ポストでマリリン先生は、前戯でキスしてから乳房に触り、秘部に手を伸ばして十分に女性が濡れたら挿入というパターン化をやめて、胸を触る前に背中を指でくすぐるように触ると、背中の背骨の周辺には太い神経が走っていて、刺激されると下半身にまで快感が広がるそうである。御用とお急ぎでない方は、是非お試しあれ!