東京駅コインロッカーのトランク詰め女性遺体「70~90歳、身長140センチ」

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   きのう31日(2015年5月)朝、JR東京駅の鍵のかかっていないコインロッカーにあったスーツケースの中から高齢の女性の遺体が見つかった。預けられたのは1か月以上も前で、スーツケースは鍵がかかっていなかったが、「1か月は開けない」という規定で保管庫に眠っていた。

   スーツケースは4月26日にロッカー管理会社の担当者が保管庫へ移し、持ち主不明荷物の取り扱い規定通りにきのう開けた。東京駅の交番への通報も「スーツケースの中から人のようなものが見えます」というものだった。

気密性高く腐敗臭もれず・・・

   遺体は70~90歳の女性で身長約140センチ、衣服は付けており、腐敗は進んでいたが外傷などはなかった。スーツケースは高さ70センチ、幅50センチ、奥行き25センチで、体を折り曲げるようにして入れられていた。重さは約40キロあった。スタジオに同じタイプのスーツケースに同じ重量のものを詰めたものを持ち込んだが、司会の小倉智昭は持ち上げられなかった。キャスターがついているタイプなので、引いて歩くのは何とかなるが、階段を持って上げるのは容易ではない。

犯人の意思は・・・

   見つかったロッカーの前には2つの防犯カメラがあり、警察は死体遺棄容疑で解析を進めるという。ロッカーは丸の内南口の改札口を入ったところで、警察が調べ始めるとヤジ馬が集まり始め一時騒然となった。

   小倉「鍵をかけずにロッカーに置いたということは、『早く見つけてください』という意思の現われだったかもしれないね」

   ただ、このスーツケースから腐敗臭はもれなかった。早く発見してほしかった犯人にしてみれば、気密性のよさは誤算だったかもしれない。

文   ヤンヤン | 似顔絵 池田マコト
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