今後の捜査のポイントを菊池幸夫弁護士は「まずは人間関係。少年たちはそれほど深刻な意図がなかったのかもしれない。動機とどこまで結果を予想していたかを突き止めるのが課題です」と話す。
司会の加藤浩次「こういう集団暴行事件が続いていますね」
昨年(2014年)12月に横浜で17歳の少年、今年2月には川崎で中学1年生男子、今年4月に船橋市で18歳の少女が死亡した。
阿部「容疑者が少年だからはもう通じない。重大視するほうがいいです」
加藤「軽はずみではすまないということですね」
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