「ベランダ喫煙火災」増加中!消したつもりがたまった吸殻に燃え広がって発火

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   近年、ベランダが出火元の火災が増えている。タバコのポイ捨てや消し忘れが原因である。多いのはたまった吸い殻の山に時間が経ってから引火するケースだ。

   星麻琴アナ「3年前には国立市で、2年前には港区で、ベランダから出火してカーテンに燃え広がり室内にも延焼しました。ベランダ以外の火災は減少しているのにベランダだけが増えています」

灰皿に水を張りこまめに捨てる

   横浜市消防局で消防士歴17年の大場賢二さんに実験してもらった。吸い殻の山に完全に火が消えていない吸殻を1本を捨てる。くすぶり状態の吸い殻からやがて煙が出始めて、6分半で近くの新聞紙に引火して炎が上がった。

   星アナ「他のゴミの詰まり方で酸素が行かない場合は、消し忘れから30~40分経ってからの出火もあります。ベランダには新聞紙や段ボールなど燃えやすい物が置かれている場合が多いんですね。実験に立ち会って、炎が出る時に音はまるでないんです。タバコの火を消したつもりで家に入って窓を閉めたら全然気が付かないんです」

   予防はどうしたらいいのか。「消防の方に聞いてきました。ベランダの灰皿の近くから紙類や段ボールなどを取り除くこと、あらかじめ灰皿の中に水を張って置くこと、またたくさんの吸い殻で放置しないこと、捨てる場合には水の入った袋に入れてもんでから捨てることです。火を出したら大変ですからそれだけの用心をして下さい」(星アナ)

   井ノ原快彦キャスター「タバコを吸うために外に追いやられて、公園では子供がいるし」

   柳澤秀夫キャスター(解説委員)「夜にはアベックさんがいるし」

   有働由美子キャスター「愛煙家はどこでタバコ吸えばいいのだろう」

(磯G)

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