2018年 7月 19日 (木)

フジ「月9」過去最低視聴率!有村架純、高良健吾揃えながら9・71%の惨敗

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   やたらに長いタイトルという奇策に違和感があったのか、フジテレビ系月曜夜の「月9」ドラマが、これまでで最低の視聴率になった。若い層に人気の有村架純、高良健吾を主演に起用した「いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう」(月曜よる9時)は21日(2016年3月)の最終回の視聴率は10・2%となんとか2ケタに乗せたが、全10話を通した視聴率は9・71%で、これは2014年春ドラマ「極悪がんぼ」の9・95%を下回り、これまでの月9ドラマで最低記録となった。不遇の女性が養父の元を逃げ出し、東京で暮らしながら愛を探すというストーリーで、放送中から「いつの時代の話だ?」という厳しい批評はあった。一時は8%台まで落ち込んだ。

   月9の春ドラマは福山雅治主演の「ラヴソング」で、音楽への思いを断ち切れない企業カウンセラーの福山が、奇跡の歌声を持ちながら人付き合いが苦手な女性(藤原さくら)と心を通わせていくという物語だ。ヒットは間違いないだろうが、月9もいまや看板だけでは視聴率が取れないということだ。(テレビウォッチ編集部

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