2024年 5月 3日 (金)

辞任の瀬戸際「山本有二農水相」目に余るブラック事務所!雇用契約書なし、残業代なし・・・

来店不要なのでコロナ禍でも安心!顧客満足度1位のサービスとは?

被害女性の反撃にも沈黙の「高畑淳子」CM、バラエティー激減でもうヨロヨロ

   最後にフライデーを少々。高畑裕太にレイプされた被害女性Aさんが週刊現代(10/29号)のインタビューに答え、裕太側のいい分に猛反論したことから、事態は一変したという。<「淳子さんも裕太の元所属事務所の社長も、週刊現代の記事についてはなにも反論しないということで合意しているようです。主張したいことはヤマほどあるようですが、『自分たちがなにを言っても世間の目は変わらない』と思い、諦めているようです」(裕太の知人)>(デジタルフライデーより)

   フライデーによれば、12月上旬まで高畑は主演舞台「雪まろげ」の地方巡業に入るそうだ。<一家の大黒柱は高畑であり、大きな収入源だったCMやバラエティ番組への出演が絶望的になったいま、彼女は舞台に立ち続けるしかない>(同)

   フライデーは何度も彼女に質問をぶつけたそうだが、高畑は顔を伏せたまま、ヨロヨロと自宅へ入っていったそうだ。

元木昌彦プロフィール
1945年11月24日生まれ/1990年11月「FRIDAY」編集長/1992年11月から97年まで「週刊現代」編集長/1999年インターネット・マガジン「Web現代」創刊編集長/2007年2月から2008年6月まで市民参加型メディア「オーマイニュース日本版」(現オーマイライフ)で、編集長、代表取締役社長を務める
現在(2008年10月)、「元木オフィス」を主宰して「編集者の学校」を各地で開催。編集プロデュース。

【著書】
編著「編集者の学校」(講談社)/「週刊誌編集長」(展望社)/「孤独死ゼロの町づくり」(ダイヤモンド社)/「裁判傍聴マガジン」(イーストプレス)/「競馬必勝放浪記」(祥伝社新書)ほか

姉妹サイト

注目情報

PR
追悼
J-CASTニュースをフォローして
最新情報をチェック
電子書籍 フジ三太郎とサトウサンペイ 好評発売中