4時間46分の死闘、「侍ジャパン」制し4連勝!WBCオランダ戦、中田が決勝点

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   野球の世界国・地域別選手権大会WBC(ワールド・ベースボール・クラシック)2次ラウンドで、日本代表「侍ジャパン」がきのう12日(2017年3月)、延長11回、メジャーリーガー5人を擁するオランダに打ち勝った。午後7時に始まった試合は4時間46分と日本のWBC史上最長となり、4万4000人の観客に向けて「終電の時刻にご注意ください」のアナウンスも流れた。

羽鳥:菊池のグラブトス
羽鳥:菊池のグラブトス

   試合は日本が中田のスリーランでいったんは突き放したが、すぐにオランダ・バレンティンの同点アーチが飛び出す展開、9回にも同点に追いつかれた。延長11回からは無死1塁2塁からプレーを始める特別ルールまでが適用され、中田のタイムリーが決勝点になった。この間には両軍の好守もあり、とくに7回のピンチを救った2塁菊池のファインプレーには、オランダのベンチからも拍手が贈られた。

   司会の羽鳥慎一「菊池のグラブトスがあまりにすごいから、塁審が思わず俺に投げたのかと捕りにいったぐらいでした」

   宇賀なつみアナ「WBCならではの鳥肌がたちました」

   これで日本代表は1次ラウンドから無傷の4連勝。あすはキューバと、あさってはこちらも4連勝のイスラエルと対戦する。

文   あっちゃん | 似顔絵 池田マコト
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