「腰痛・ひざ痛」一発解消ストレッチ!太もも筋肉ちぢめて伸ばして気持ちイイ~

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   選抜高校野球の中継とぶつかり、年度末ということもあって、「あさイチ」はこれまで放送したスゴ技Qの中から特別編として「"春ボディー"スッキリ大作戦」を再編集して放送した。宮下純一リポーターが腰痛、ひざの痛み解消の「とっておきの方法をお教えしましょう」と紹介した。とっておきの方法ともったいぶっているが、要はこれらの痛みを解消するストレッチということだ。

★腰痛

   中村恵理子さんは6年間も腰痛に悩まされている。「事務仕事で長いこと座っていた後に立ちあがると、この辺が固まってしまっていて」と腰を押さえた。徳島大整形外科医の西良浩一教授が診断すると、前屈で指先が床につかないほど体が硬くなっていた。そこでこんなストレッチ――

   (1)足を少し開きしゃがむ

   (2)足首の後ろを持つ

   (3)お腹と太ももを離さないようにようにして膝を伸ばす

   これを10秒ほど5回繰り返すと太ももの前側の筋肉は縮もうとし、それによって裏側の筋肉は伸びる。中村さんは前屈で指先が床をより13・4センチまで届くようになっていた。西良教授は「骨盤が動くようになり、腰への負担が減ったんです」と説明した。

   スタジオで柳澤秀夫キャスター(解説委員)が体験した。ストレッチ前は12・5センチだった前屈が16・5センチまで伸びた。「たしかに違うね。モヤモヤしたところがすっきりした感じがするもの」(柳澤)

ひざ痛の原因は筋肉の衰え

★ひざの痛み

   日本医科大整形外科医の高井信朗教授は「40代のひざ痛の原因として、太ももの前にある筋力の衰えが最も重要」と解説する。太ももの前側の筋肉の衰えがひざ痛の大きな原因の一つというわけである。その対策としてのストレッチは、横向きに寝て腕枕をして、

   (1)両ひざを胸に引き付け腰を安定

   (2)上の脚のつま先を上の手持つ

   (3)ひざを後ろに引っ張り太もも伸ばし。

   これを左右それぞれ15秒ずつ1回以上続けると、太ももの筋肉が柔軟性を取り戻し、ひざ痛は軽減していくという。引っ張りのばしの強さは、ストレッチの達人の佐野みほろさん(整形外科医)によると「イタ気持ちいいくらい」

カズキ

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