虫恐怖症を告白した二宮和也 自宅常備のペットボトルでバトル

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   <BAY STORM(bayfm2017年4月2日よる10時)> 大野智がパーソナリティーを務めるラジオ番組「ARASHI DISCOVERY」が3月31日、14年半の歴史に幕を閉じた。「DISCOVERY」ロスに苦しむ大野ファンが多い中、二宮和也がパーソナリティーを務めるラジオ番組通称「ベイスト」は絶好調だ。2002年にスタート、10月になれば、放送15周年を迎える。最近は二宮がハマりまくっているゲーム「パズドラ」愛を語って聞かせることが増えてきた。テレビでは見せない意外な一面をさらけ出し、人気だ。

   職場でもらったカブトムシが窓から逃げ出してしまった。とっさに「帰って来てー」と叫ぶと、カブトムシが舞い戻ってきたというリスナーからのお便りを読んだ後のこと。普段なら、リスナーが神が来たと思った瞬間を伝える「神が来た」というコーナーに合わせて、神がかりな出来事について、二宮があれこれトークを展開していくのだが、なぜかカブトムシから虫の話題に移行してしまった。

   「カブトムシってどうすか?  いやいや、カブトムシを好きな人、決してカブトムシを否定してるわけじゃない。私は怖いな。あんなに黒くテカテカしたものってほかに何あります?  あれ怖いな~。俺は怖いなあ。もう飛んだら一緒だもん。一緒。うん。ちっちゃい頃からダメ」とカブトムシがまるでダメなことを告白。いかにダメかを説明するため、「子供が突然変異しない限り、私の子供は多分その虫に興味を持たないと思ってる」と断言するほど。家族も虫が得意ではなく、虫がダメな理由を「俺、多分虫にいじめられたんだよ、前世。絶対そうだって。何かやられたんだよ」とユニークな前世論までひっぱりだした。

野外や他人の家では虫も大丈夫

   その後は「毛虫ダメ」「ハエの羽音がダメ」「トンボもダメ」「蚊もちょっとやだ」と虫嫌いを次々告白。それでいてなぜか「河原で、蚊・ハエとかに出会うのは全然大丈夫。もうバシバシ当たっても。ゴキブリとかも、外で見る分には大丈夫なの。他の人ん家は大丈夫だね。ちょっと強くなる、逆に」と意外な強さを披露する。だが、自宅で遭遇した場合は「そいつ中心の生活になるもんね」とキッパリ。それでもキャーキャー逃げ惑うのではなく、ゲームのヒーローよろしく手作りの武器で戦うんだそう。その武器は何とペットボトル。「ペットボトル半分ぐらい切ってさ、真っ平に。ほんとに真っ平にね。それをさ、こうやってかぶせてさ、 蓋の、口が開いてるほうを、こうやって持って、こうガンッてしなかった?  蓋して、そのまま バンて投げて、ベランダから」透明なペットボトルなら、虫の居場所がすぐにわかる。頭イイ。二宮の熱弁は続く。「このまま、こうやって、床からこうやって、壁に持ってて。壁からシューッてやって、それでこうやって持って、ヒュッて投げてた」と懸命に手順を説明する。

   二宮家には常に半分開いたままのペットボトルが常備されており、虫が出るたびに大活躍していたようだ。虫を触らず、つぶすこともなく、虫がいなくなる文明の利器。生みの親は二宮の虫への恐怖心だったという。このペットボトル、二宮ホイホイみたいなネーミングをつければ、大当たりするかも。

知央

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