坂口健太郎、楽譜読めないけど「ショパン」弾く 番宣で知った努力に感動
〈今夜9時スタート! 日曜劇場『ごめん、愛してる』直前SP〉(TBS)

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   新ドラマが始まるこの時期は、番宣番宣また番宣、各局、番宣に大忙しだ。あらゆる番組に隙あらば番宣を入れ込んでくるから油断がならない。おまけにこの番組のような1時間まるごと番宣番組もあって、始まる前からもう見終えたような気分になる。
   新日曜劇場「ごめん、愛してる」は韓国で最高視聴率29.2%を記録した大ヒットドラマのリメイク版らしい。"この夏、いちばん熱いラブストーリー"ということだが、韓国ドラマにつきものの憎悪、嫉妬、血縁の話や、登場人物がエキセントリックでどうも苦手。おまけに長瀬智也×吉岡里帆×坂口健太郎×大竹しのぶというキャストにもさほど魅力を感じないし、スルーしようと思っていた。
   が、この番宣を見て、俄然、興味が沸いた。というのも、長瀬の弟で、吉岡を巡って三角関係になる坂口が天才ピアニストという設定なのだが、この坂口がとにかく凄い。楽譜をまったく読めないのに、先生が弾いた映像と音でマスターし、ショパンの「革命エチュード」に挑み、わずか1カ月で演奏出来るようになったというのだ。坂口いわく「天才ピアニストの役だし、天才ピアニストにはなれないけど、目指したいというか、ウソはつきたくないから」とのことで相当努力したようだ。見た目はなよっとしているが、たいした役者根性ではないか。彼の努力の賜物を見るだけでも価値があるのではないか、と興味を持った次第。番宣もたまには役に立つ!?
(2017年7月9日14時~)

(白蘭)

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