2018年 9月 22日 (土)

愛娘と同じ名前の会社に、社名を変えろと訴えるビヨンセ その会社の方が 娘の誕生より早いのに

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   正直、この話、まだやっていたのかという感想。ビヨンセと夫で音楽プロデューサー兼ラッパーのジェイZの長女ブルー・アイヴィーちゃんの名前の商標登録を巡って争っていたブルー・アイヴィー・イベンツ社が、同社名を放棄する条件として、1000万ドルの支払いを要求し、ビヨンセ側が拒否したとの報道。ビヨンセ側は、同社が金目当てでブルー・アイヴィー名に固執しているとして反発しているそうだ。

やり過ぎというか、セレブのエゴを感じるネット民

   2012年にビヨンセ夫婦の間に誕生したブルー・アイヴィーちゃんは、現在6歳。母親譲りの運動神経で、早くもバレエの才能を発揮しているとか。誕生当時、この不思議ネームの由来に関して、ネットでは多くの憶測が飛び交い、ビヨンセ夫婦の名づけのセンスを疑うコメントも多かった。「ビヨンセ」という世界にひとつという名前を持つビヨンセだけに、子どもにも何処にもないオリジナルな名前を付けたいというこだわりがあったのかもしれない。その後、二人の間に2017年に誕生した男女の双子の名前も、サーとルミと個性的だ。

   しかし子どもの名前を商標登録して他人に使わせないようにすることや、すでにその名前を使って商売をしている会社に名前の使用を放棄させるとなると、やり過ぎというか、セレブのエゴを感じてしまうのも確かだ。ネットでは「カネの話になるのは当たり前。その会社はアイヴィーちゃんが生まれる3年前からその名前を使って商売をしていたのだから」「ブルー・アイヴィーだなんて馬鹿な名前を付ける前に、他に使われていないか調べないなんて愚かだ」などなど。

   ビヨンセ側は、ブルー・アイヴィー名で商品販売など金儲けを考えているわけではなく、純粋に誰かがブルー・アイヴィーという名の香水を販売し、彼らの娘と結びつけて売られるなどという事態を避けたいらしい。しかしオリジナルな名前であるほど、特定もしやすい。こんなことなら、メアリーやアリスなどのありふれた名前の方が良かったのでは?

Noriko Fujimoto(セレブ評論家)

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