2019年 9月 17日 (火)

デキル男相葉雅紀が、櫻井翔を手打ちそばでもてなす 農作業に真摯に打ち込む相葉に都会っ子櫻井、脱帽の巻

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   「相葉マナブ~そば処相葉亭1時間スペシャル 櫻井翔をおもてなし!」(2018年5月6日夜6時~・テレビ朝日系) 嵐・相葉雅紀の冠番組。相葉が嵐・櫻井翔を手打ちそばでもてなす1時間スペシャル。好物のそばを相葉がごちそうしてくれると聞きつけ、喜び勇んでやってきた櫻井。ついでに主演映画「ラプラスの魔女」の番宣をできれば一石二鳥という腹づもりだった。だが、その考えは甘い。この番組はゲストもしっかり働かされるシステムをとっている。昨年(2017年)11月12日の放送では、嵐・二宮和也が長野へ。コンバインを操縦して、そばの実の収穫を手伝ったほか、料理作りにも加わった。

   嵐の中では優等生の印象が強い櫻井、イメージそのままにてきぱきと役割分担をこなすかと思いきや、尻餅ついたり、包丁さばきに悪戦苦闘したりと意外な姿を披露する。相葉一行が訪れたのは、千葉・南房総で約3万坪(東京ドー ム2個分の敷地)の敷地を持つ農家。この番組ではサツマイモや自然薯掘りなどでお世話になっており、ツーカーの仲だ。

何とそばのめんつゆは、カツオ節作りからスタート

   まずは旬の食材の収穫にまわる。昨年菌を植え付けたシイタケ。お次はタケノコ掘り。タケノコ王子の異名を持つ相葉は大ハッスル。「毎年、友人家族とタケノコ掘りに行っている」と話す櫻井がガチ勝負に出るが、見事な掘りっぷりはどこへやら。「こんなの初めて見た」というスコップの使い勝手の違いに戸惑ってしまう。何とかゲットし、とれたてを皮のまま直で炭火焼き。むいたタケノコの穂先にしょうゆをたらしてアツアツをほおばる。「うまい、甘い、メチャメチャ甘い!」と大喜びの櫻井。いの一番にもっともおいしい穂先を食べさせる相葉の気遣いが光る。

   この4月で番組は放送5周年を達成。不器用で天然キャラの相葉は掘り出し物だった。地道に学び、努力を忘れない真摯な姿勢が好感度をアップ。相葉を応援し、盛り立てる渡部建(アンジャッシュ)、澤部佑(ハライチ)も好プレーを見せる。3人の絶妙なコンビネーション、テンポの良いやりとりに、櫻井が「息ピッタリ、ピッタリすぎる」と思わず嫉妬する場面も見られた。

   山菜採りでシリモチつきながらセリを引っこ抜き、こわごわとフキを摘み取る。「なんか最近の子が魚の切り身しか見てなくて、魚知らないっていうじゃないですか。俺も(フキが生えているのを見たことなくて)こういうの知らねえの、恥ずかしいなー」と櫻井、反省しきり。何しろネギ畑で育ちすぎたネギを見ても、「ネギ坊主って何? とうが立つって何?」と質問したくらい。自炊経験なし、農作業経験皆無では無理もないか。とにかく見るものすべてが珍しい様子。

   いよいよそば作りへ。何とカツオ節作りからスタート。相葉たちは事前に千葉・館山のカツオ節工場で作ったカツオ節を削り、東京・麻布十番の老舗そば屋でめんつゆを仕上げてきたのだ。完璧なめんつゆに合わせるのは、相葉が打つ10割そば。半年ぶり、4回目と聞いて、手際の良さに櫻井、目を丸くする。櫻井が粉に水を入れようと「どのように入れたら?」と聞くと、相葉は「優しく、女性を扱うように、優しく」とリクエスト。思わずぎこちなくなる櫻井に、渡部の「緊張してんじゃないよ」とツッコミが入る。臨機応変にはほど遠い。

   出来上がった手打ちそば、タケノコの炊き込みご飯、タラの芽のてんぷらは見た目もよく、味も上々となった。櫻井は、こだわりのめんつゆとそばを大絶賛。相葉のおもてなしが何よりのリフレッシュになったと感謝し、その頑張りを讃えたのだった。デキル男相葉を見せつけた回となった。

   知央

   

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