2019年 10月 15日 (火)

「殺害妻の死体」実家に埋めたエリート銀行員、手伝った母親・・・過保護親子

印刷
富士フイルムが開発した糖の吸収を抑えるサプリが500円+税で

   今年3月4日(2018年)、千葉・柏市に住むきらぼし銀行の行員の弥谷鷹仁(36)は、妻・麻衣子さん(30)の首を絞めて殺害、遺体を取手市内の実家に運び、敷地内に埋めた。母親の弥谷恵美(63)がこれを手伝い、2人は18日(2018年7月)に死体遺棄容疑で千葉県警に逮捕された。

   夫婦には1歳9か月の子供がいるが、麻衣子さんは育児に悩んでいることや、夫が育児を手伝わない不満などを繰り返しフェイスブックに書き込んでいた。

   鷹仁は殺害後に警察に不明届けを出していた。「我孫子市内で口論をした後、妻が車を降りて行方がわからない」と話し、「妻を探しています」というチラシを作って、駅などで配ったりしていた。

   警察は防犯カメラなどを調べたが、麻衣子さんが車から降りたのを確認できず、鷹仁に改めて事情を聞いたところ殺害を認めた。実家の隣家との細い隙間から、麻衣子さんの遺体が見つかった。

妻探しのビラを配って偽装

   鷹仁は銀行のPR動画に出るなどエリート行員で、麻衣子さんは以前に勤めていた銀行での同僚だった。母親の恵美は自宅で食品開発などの仕事をしている。

tv_20180720122427.jpg

   司会の国分太一「この事件、どう見てますか」

   フリージャーナリストの秋山千佳氏(元朝日新聞社会部記者)は、「ありふれた事件ですが、いい年をした息子が、ママに頼んで死体遺棄というのは違和感を覚えますね」という。恵美は鷹仁が子どものころ、過保護なほど可愛がっていたという。

   元神奈川県警刑事の小川泰平さんは「どんな風に頼まれたのか。普通なら自首を勧めるところですよ。ビラを配ったりしているのは偽装工作ですから、何考えてるんだと思いますね」

文   ヤンヤン | 似顔絵 池田マコト
今すぐ無料会員に登録して、コメントを書き込もう!
お知らせ

注目情報

PR
追悼
J-CASTニュースをフォローして
最新情報をチェック
電子書籍 フジ三太郎とサトウサンペイ 好評発売中