2020年 10月 26日 (月)

豊洲市場の飲食店が大混雑 空いている穴場があるのも知らないで...

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   豊洲市場が15日(2018年10月)、正式にオープンした。午前5時からのマグロの初セリを約80人が。ガラス張りの高い位置から見学した。お次は、築地から移動してきた飲食店で楽しく海の幸。だが、先週末の一般公開では、いろいろ問題点も見えてきた。

店の表示がないので、市場関係者までウロウロ

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   先週土曜日(13日)の一般公開には、ざっと4万人が訪れた。飲食店は、築地では1カ所に固まっていたのだが、豊洲では、3カ所に分かれた。水産仲卸売場棟3階に22店舗、管理施設棟3階に13店舗と青果棟に3店舗。

   アクセスは、ゆりかもめの「市場前駅」だけだから、入場するだけで大変な行列。しかも店の名前の表示がないので、市場関係者までがウロウロする始末。ようやく探し当てた店舗でもまた行列になった。

   店の数が多い水産仲卸売場棟では、通路が狭いために人気の寿司店に並んだ列が他の店舗の入り口を遮ってしまう。たまりかねた店員が分散を呼びかけてもダメ。そのうちネタが尽きて、「ご案内できなくなりました。申し訳ございません」となった。午前10時の開場からわずか47分だった。

   並んでいる客に「他にも店舗があるが」と聞いてみると、「知っているけど、水産棟ならしっかりした店があるから」という。いや、全くの誤解だ。

   創業50年の老舗、大和寿司の店舗は青果棟になった。3カ所のどこになるかは抽選だ。入野光広社長は、「管理施設棟を希望したんだけど、くじ引きで外れて、青果棟になった」という。管理施設棟は、セリが行われる水産卸売場棟の隣だから、見学者の通り道になる。

文   ヤンヤン| 似顔絵 池田マコト
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