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ドラフト目玉から外れた「金足農・吉田輝星」!プロの狙いは大阪桐蔭・根尾昴
ドラフト会議は10月25日。今年の話題は金足農業の吉田輝星と大阪桐蔭の根尾昴。だが、吉田は9月に行われたU18アジア選手権で2戦とも打たれて負け投手になったことで評価は下がったと、週刊新潮でスポーツ紙の野球担当デスクがいっている。
一方、攻守走に優れ、投手としても150キロを投げる根尾の評価はうなぎ登りだそうだ。
この2人に並んで、ドラフト注目株は、大阪桐蔭の藤原恭太、報徳学園の小園海斗だという。藤原は甲子園通算5本塁打の強打者で足も速い。小園はプロでも打率3割、30本塁打、30盗塁という「トリプルスリー」を狙える存在だそうだ。
鳴り物入りでプロに入っても、活躍するのはほんのわずかだ。私の評価はやはり根尾だな。くじ運のいい原辰徳が根尾を引き当ててくれることを願っている。
ジャニーズのタレントの来年のカレンダーが決まったと、週刊文春が報じている。中でも人気急上昇のKing&Princeは出版社が出したくてたまらないものだそうだ。それが意外なところに決まったという。これまでカレンダーを出したことがない新潮社だそうである。
週刊文春は、ジャニー喜多川の後継者に指名された滝沢秀明のインタビューを載せた「功労」ではないかと書いている。たしかに新潮社には「nicola」という女の子のための雑誌はあるが、この雑誌は創刊が1997年だが、「今年になって突如、ジャニーズから金メダルを獲得した」というけで、事務所に忖度しない小社(文藝春秋社)は予選落ちかと嘆いて(?)いる。
まあ、講談社や小学館のように、ジャニーズに忖度ばかりして、フライデーにもジャニーズのスキャンダルを追っかけさせない社より、週刊文春のほうがジャーナリズムとしては上等だろう。週刊新潮はこれからジャニーズのスキャンダルはどうするのだろう。