2018年 12月 14日 (金)

伏兵・服部勇馬の快走が楽しかった福岡国際マラソン。ユニーク顔の設楽悠太も日本人2位、オリンピックに期待出来そう
<福岡国際マラソン>(テレビ朝日系)

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   今年の東京マラソンで日本人1位になった設楽悠太の走りを期待して見ていたら、思わぬ伏兵が優勝した。設楽は双子の1人だそうだが、歯のかみ合わせが原因なのか、ユニークな口元をしていて忘れられない顔だ。途中まで先頭集団について行っていたが、最終的には全体の4位、それでも日本人2位に入ったから実力はあるのだ。

   今回も35キロ過ぎになったら黒人の2人(ツェガエとメセル)が先頭に立つのだろうと期待しないで見ていたら、野球帽にサングラスというあまり知らない顔の長身の日本人が、同じペースでスタスタ。瀬古俊彦の解説はつまらないので音を消して見ていたので、野球帽選手の事はさっぱりわからない。素人の筆者が見ても端正で落ち着いた走りなので、ひょっとするとひょっとするかも・・・と期待が膨らむ。なにしろ、アフリカ系の選手には毎度やられているので、中々信じられない。設楽もちょっと下がったり、またついて行ったり。そのうち、あれよあれよで40キロも過ぎちゃった。

   面白かったのは、1番でゴールする前に、優勝した服部勇馬がお守りのように被っていた野球帽とサングラスを天高く放り投げたこと。高橋尚子が独走の最後にサングラスを道路に向けて放り投げたオリンピックを思い出した。服部の母が馬好きで男兄弟はみんな名前に馬が付いているのだそうだが、1億円をゲットした大迫傑だけでなく、東京2020を控えて有望選手の出現は頼もしい。(放送2018年12月2日12時~)

(黄蘭)

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