2019年 1月 19日 (土)

囲碁の天才少女・仲邑菫さん(9)、井山五冠と引き分ける 「天下を狙える才能」と五冠も絶賛

印刷

   4月(2019年)から史上最年少の10歳で囲碁のプロ棋士になる天才少女、仲邑(なかむら)菫さん(9)と、日本囲碁界の第一人者、井山裕太五冠(29)の記念対局が7日(2019年1月)、大阪府東大阪市で公開対局をした。

   手合いは最もハンディが軽い、「先番コミなし」で行なわれ、菫さんが劣勢の局面で、時間切れで引き分けた。井山五冠は「女流の域を超えて天下を狙える才能だ」と語った。

「あどけない顔で恐ろしい打ち手」

   菫さんは父がプロ棋士、母もアマチュア強豪で囲碁インストラクター。3歳から囲碁を始め、5歳で大会初優勝、日本棋院が世界で戦えるようにと設けた小学生対象の育成制度「英才特別採用棋士」の第一号に選ばれ、7歳で韓国に修業渡航した。「あどけない顔で恐ろしい打ち手」と評価されている。

tv_20190107110226.jpg

   司会の国分太一「大人も驚く打ち手を持っているそうですねえ」

   井山五冠との対局では足が床に届かないので座布団を2枚敷いて臨んだ菫さんは「打ててうれしかった」と笑顔で振り返った。木部夏生二段は「これだけ強い子がいて、プロの場に立ったことは刺激になり、レベルの底上げにつながっていく効果があります」という。

   堀尾正明キャスター「今は強い韓国や中国を脅かす存在になってもらいたい」

   国分「それを見ていける私たちは幸せです」

文   あっちゃん | 似顔絵 池田マコト
今すぐ無料会員に登録して、コメントを書き込もう!

注目情報

PR
J-CAST会社ウォッチ会員向けセミナー
しごとの学校
  • 「無期転換ルール」、新たな「働き方」は軌道に乗っていますか?

  • 追悼
    J-CASTニュースをフォローして
    最新情報をチェック
    電子書籍 フジ三太郎とサトウサンペイ 好評発売中