2020年 12月 1日 (火)

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枝野幸男の十八番は欅坂と乃木坂・・・選挙近いのにカラオケ三昧

   ダブル選挙の可能性が高まる中、週刊文春は、立憲民主党の枝野幸男代表が組織運営を最側近の福山哲郎幹事長に任せきりで、自分は番記者たちとカラオケ三昧だと報じている。それも歌うのは、欅坂の「不協和音」や乃木坂46の「君の名は希望」だという。50歳を超えているのに、少女趣味とは情けない。野党の統一候補擁立では「不協和音」があってまとまらない、支持率3%で「立憲の希望」などどこにも見えないのに困ったものだ。

   週刊新潮によると、参議院の東京選挙区で、立憲民主党は元都議の塩村文夏が出馬することに決まっていたが、そこに東京大法学部卒で朝日新聞政治部記者だった山岸一生も立憲から出馬させるという。改選議席が5から6に増えたとはいえ、自民党は丸川珠代、武見敬三、公明党の山口那津男、共産党の吉良佳子、山本太郎の5人は強い。1議席を同じ党の候補で争うなど愚の骨頂である。カラオケなど歌っている場合じゃないよ、枝野代表。

元木 昌彦(もとき・まさひこ)
ジャーナリスト
1945年生まれ。講談社で『フライデー』『週刊現代』『Web現代』の編集長を歴任。講談社を定年後に市民メディア『オーマイニュース』編集長。現在は『インターネット報道協会』代表理事。上智大学、明治学院大学などでマスコミ論を講義。主な著書に『編集者の学校』(講談社編著)『週刊誌は死なず』(朝日新聞出版)『「週刊現代」編集長戦記』(イーストプレス)『現代の“見えざる手”』(人間の科学社新社)などがある。

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