百田尚樹の正体見たり!間違いもコピペも何でもやる「売れない本は本じゃない」
原田龍二「自分勝手すぎる性欲処理」ファン女性とクルマ後部座席で済ませてバイバイ
ミツカンといえば1804年から続くお酢の老舗である。グループの売り上げは約2400億円、社員は約3800人だそうだ。そこでお家騒動が起きていると週刊文春が伝えている。
話はややこしいので簡潔に書く。中埜大輔は外資系に入り香港で勤務している時、ミツカン創業家一族の娘とお見合いして結婚した。妻はグループの会長後継者とみなされていて、彼も納得していた。男の子も生まれた。
だが、グループの会長兼CEOを務める妻の父親・中埜和英から些細なことで叱責されるようになり、挙句には、生まれた子どもを中埜夫妻が「養子縁組」したいといい出したというのである。娘の次の跡取りにしようというのであろう。
大輔はどこか別の会社に転職しろといわれたそうだ。納得できない彼は、妻と別居するのだが、ついには妻から離婚調停の申し立てがなされるのである。当然ながら養子縁組不受理、中埜家には慰謝料を要求して裁判になっている。
大輔は「義理の両親にとって、息子が誕生すれば私は用済みだったのでしょう」と話すが、これが事実なら時代錯誤も甚だしい。わが家にもミツカン酢は常備してあるが、こんな話を聞くと酸っぱさが際立ちそうな気がする。
水戸黄門の助さん俳優・原田龍二(48)の「4WD諸国漫遊不倫」はおかしい。週刊文春によれば、原田はピカピカに磨き上げた4WDランドクルーザーが愛車だという。それを駆って、駅で女性をピックアップしてドライブをし、郊外のスポーツ公園の脇の小道にクルマを止めて後部座席に2人で移り、SEXするのがお決まりのコースだそうである。コトを終えると、そそくさと彼女を駅に送り届け、埼玉県の自宅へ帰って行く。
スタジオに見学に来た女性を誘い、京都のウィークリーマンションに誘い込むこともあるというが、場所も時間も自分勝手で、行為をしてスッキリしたらすぐ帰ってしまうと、女性たちは憤懣遣る方ないようだ。
原田に「公園で2人で何をしていたのでしょうか」と問うと、「・・・してはいけにことですね」と繰り返したという。グラビアに、その時の原田の表情が掲載されている。「まずったな」というのがアリアリである。