2019年 10月 20日 (日)

ぼっちコップ酒でうらぶれる貴乃花、新パートナーとお洒落ディナー&お泊まりの河野恵子・・・相変わらずのお騒がせ

印刷
スマモニの覆面調査のお仕事で高額謝礼を獲得!

   フライデーにいわせると、貴乃花一家は「日本一有名な家族」だそうである。有名かどうかは置いておくが、いつまでたってもお騒がせ家族であることは間違いない。

   貴乃花と離婚した河野景子(54)に新しいパートナーができたと、フライデーが報じている。相手は有名イタリアンのオーナーシェフだそうだ。元夫を抜きに、家族が揃ってそのイタリアンで食事をした。その夜から3日後、原宿の中華料理店でも、彼女はその男性と食事をし、その後、裏路地にあるマンションへ入って行ったという。その後も、河野は一人でそのイタリアンで食事をしている姿が目撃されている。

   このシェフの父親は、マガジンハウスで「POPEYE」や「BRUTUS」を創刊した編集者だというから石川次郎である。次郎さんの息子だけに、女にモテるのだろう。

   一方の貴乃花ご本人は、元妻と比べて華やかさが失われているようだ。週刊新潮によると、最近、神楽坂で貴乃花(46)の姿が目撃されているという。それも一人で、「コップ酒を4杯飲んでいた」「一番安い3000円のコースを食べた」という、妻の食生活とは程遠いショボいものだそうだ。

   稽古場もあった事務所を引き払い、神楽坂の築30年の3階建ての一部屋に移ったそうである。広さは19平方メートルのワンルームで、家賃7万円だという。私はその隣の駅の早稲田にオフィスを借りているが、家賃は9万円。何だか哀愁が漂ってくるではないか。

   お騒がせは貴乃花一家だけではない。FLASHによると、兄の花田虎上と離婚して、4人の子どもを連れてハワイへ移住した前妻・花田美恵子(50)は、しばらくしてハワイ在住の男性と結婚していたそうである。その間、虎上は養育費を送り続けていたそうだが、その男性とも別れて、昨年12月(2018年)に、13歳年下の日本人男性と結婚したという。美恵子は「再婚」といっているが、その前にも一度結婚していたことは元夫にも話していないそうだ。

   お騒がせといえば、週刊ポストのグラビアに貴景勝の美人すぎる母親が登場している。「私、大関・貴景勝の母でございます」。私はこういう企画が好きだ。いいところに目をつけた。彼女の出ているページの右には、志村けんが大絶賛している高嶋香帆というタレントの下着姿が載っている。彼女も着物を脱ぎ棄てて、下着になってくれたら、週刊ポストは完売したかもしれない。

   失礼になるが、母親は、とても素人さんとは思えないほど、雰囲気がある。出会いのきっかけは、知人の紹介による「お見合い」だったそうだ。「土俵で死闘を繰り広げる力士のイメージと母親のギャップがあるだけです。若い頃はもっと地味だったかな。少しふっくらしてショートカットだったので、年上に見られていました(笑い)」

   こんな女性と四畳半で酒でも呑んだら最高だろうね。でも、息子が来場所休場で大関から陥落してしまった。貴乃花部屋のお騒がせの伝統は、脈々と受け継がれているようだ。

フライデーに情報提供殺到!まだまだ出てくる芸人と反社の近すぎる関係

   最近、フライデーが面白い。吉本興業の芸人たちの「闇営業」を追及してから、他の記事も充実してきたように思う。フライデー編集部には、吉本の芸人たちと反社とのつながりを示す情報提供が殺到しているという。情報の裏が取れ次第、誌面化するそうだから、まだまだ吉本も芸人たちも枕を高くして寝られないだろう。

   フライデーの一連の報道に対して、反社から情報や写真をもらう(買う)のはいかがなものかという批判があるそうだ。バカも休み休みいえ。フライデーが、詐欺集団や稲川会の人間を取材して、芸人たちがやっていた「闇営業」の実態を暴かなかったら、この話は闇に隠れたまま、芸人たちは知らん顔してテレビに出続けていたにちがいない。

   私もかつては雑誌屋の端くれにいたが、ネタのあるところならどこへでも行った。ネタを持っている人間なら、ヤクザだろうと人殺しだろうと会って話を聞いた。ネタを取るためなら、要求されればカネも払った。目の前にスクープがあるのに、手を出さない人間や、真っ先にコンプライアンスを考えてしまう人間は、こうした仕事をやってはいけない。

   講談社はメディアの取材に対して、「本件の取材について、問題を指摘されるような点は一切ありません」と回答したという。広報の責任者はかつて私とフライデーを一緒にやり、ヤクザでも人殺しでも、取材することに怯むことがなかった編集者であった。雑誌屋やジャーナリストの仕事は、きれいごとだけでできはしない。そのことをよく知っている人間である。ただ、「取材をする過程で、謝礼を払う場合もある。何が問題なのか」というべきだったと思うのだが。

元木 昌彦(もとき・まさひこ)
ジャーナリスト
1945年生まれ。講談社で『フライデー』『週刊現代』『Web現代』の編集長を歴任。講談社を定年後に市民メディア『オーマイニュース』編集長。現在は『インターネット報道協会』代表理事。上智大学、明治学院大学などでマスコミ論を講義。主な著書に『編集者の学校』(講談社編著)『週刊誌は死なず』(朝日新聞出版)『「週刊現代」編集長戦記』(イーストプレス)『現代の“見えざる手”』(人間の科学社新社)などがある。

今すぐ無料会員に登録して、コメントを書き込もう!
お知らせ

注目情報

PR
追悼
J-CASTニュースをフォローして
最新情報をチェック
電子書籍 フジ三太郎とサトウサンペイ 好評発売中