2019年 10月 19日 (土)

MGCの2局放送、NHKは「いだてん」の番宣。TBSはCMだらけの金儲け。女子はロクな選手がいなかった
<マラソングランドチャンピオンシップ~東京五輪代表選考レース・男子、女子>(TBS・NHK総合)

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   コラボ放送とかで、最初に相葉雅紀と安住紳一郎が並んで出てきたので驚いた。MGCは2局で放送しますと宣う。男子がTBSで女子がNHK、しかも、男子は8時50分から走り出し、女子は9時10分から走り出すのに、その前にえんえん小1時間も取っている。何をするかと見ていたら、NHKは視聴率最悪の大河ドラマ「いだてん」の番宣に中村勘九郎を引っ張り出していて、一方、TBSはスタート直後からCM 、CM、 CM、また CM。の金儲け。
   TBSのダメさ加減が極まったのは国歌斉唱。朗々たるオペラ歌手かミュージカル歌手でも連れてくればいいのに、なんと「コブクロ」の小渕健太郎が裏声にひっくり返って、音程最悪の超下手くそ!みっともないったらありゃしない。加えて、この局のペット、高橋尚子が解説するのだが、彼女は自分が訛りナシと思っているようだが、東京人が聞くと訛っていて、しかも稀代の悪声である。聞き苦しい。
   試合そのものは設楽悠太の飛び出しと脱落。最後の3人(中村匠吾、服部勇馬、大迫傑)のデッドヒートなど見どころはあった。男子に比べて女子はつまらん。記録も2時間25分を超えた凡庸なもので、翌日の「羽鳥慎一モーニングショー」に出演した瀬古俊彦が「女子はダメ」的なことを言っていたように、こんな代表では来年のオリンピックは望みなしである。解説陣に出ていた野口みずきや有森裕子らの後を継ぐ人材は今からでは見つかるまい。トホホ。(放送)

(黄蘭)

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