2020年 8月 10日 (月)

世界第2位のアイルランドに勝って、大騒ぎ。ラグビーに疎い人間から見れば、どこが面白いのかわからない
<ラグビー・ワールドカップ・2019 プールA 「日本×アイルランド」>(NHK総合)

   正直に言えば、筆者はラグビーのどこが面白いのかわからない。サッカーや冬のホッケーなどのような明確なゴールもなく、只の肉弾戦に見えて、知的好奇心を満足させてくれる要素が見当たらない。私のような不埒な奴が多くいると見えて、日本がW杯主催でも話題にならず、NHKが躍起になって宣伝しても、五郎丸歩を象徴的な役目で引っ張り出しても、さっぱり燃え上がってこない。当然だ。

   加えて、この日の相手はランクが2位、日本は勝ったこともない。そんな試合を見ている暇はないと白い目で眺めていた。解説者も知らない人ばかりで、その上、ラグビーのルールもチンプンカンプン。そもそも、スクラムを組んでいる横から、ポロっとボールが飛び出す場面も意味不明に思えるし、後ろにしかボールを投げられないルールも必然性が感じられない。アメフトの方がよほど面白い。

   この試合では世界第2位というアイルランドがどんなに上手いのか観察していたが、それらしさは全く感じられず、後半に逆転されたI軍はなんとなく消化不良に終ったように見えた。これで2位か。

   初歩的な疑問で笑われそうだが、主将のリーチ・マイケルほか、どう見ても外国人に見える風貌の選手が多くいるのは何故か。プロ野球の侍ジャパンでは、全員が日本国籍の日本人で、大リーガーだって帰国してきて日本チームとして戦う。ラグビー人口が少ないので大目に見ているのか? つまり、疑問符だらけのW杯である。(放送2019年9月28日15時40分~)

                      (黄蘭)

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