2019年 11月 17日 (日)

<ドクターX~外科医・大門未知子~/第3話>(テレビ朝日系)
失言でマスコミから逃亡入院してきた厚生労働大臣。大門は舌がんを見つけるが、まさかのオペ失敗!どうする大門?

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   群れを嫌い、権威を嫌い、束縛を嫌い、専門医のライセンスと叩き上げのスキルだけを武器に様々な病院を渡り歩くフリーランスの外科医・大門未知子(米倉涼子)が2年ぶりにカムバックし、さっそく第1話20・3%、第2話19・0%と秋ドラマで断トツの高視聴率を叩き出している。

   今秋の第6シーズンの舞台も、第4、第5シーズンと同じ東帝大学病院。わが国最高峰の大学病院という看板とは裏腹に、経営は火の車で、おまけに院長・蛭間重勝(西田敏行)は収賄疑惑で東京地検特捜部に逮捕されている。

   倒産寸前の病院再建のために副院長として乗り込んで来たのが、ブラジルの日系2世でハゲタカファンドマネージャー・ニコラス丹下(市村正親)だ。丹下は密かに、全国各地にある東帝大学病院の分院の敷地や建物を外資系企業などに売り払う計画を進めている。

ハゲタカファンド丹下と、似ても焼いても食えない蛭間の権力抗争

   そんな東帝大学病院に、「下々の皆さん、こんにちわ」などと数々の失言を繰り返す現職の厚生労働大臣・梅沢三郎(角野卓造)が「マスコミが騒がしいので入院させてほしい」と打診してきた。しかし、丹下は断ってしまう。そこで、梅沢の秘書・竹田邦子(西原亜希)は東京拘置所に収監中の蛭間を訪ね、蛭間を不起訴にする代わりに、梅沢を東帝大学病院で匿ってくれるよう取り計らいを依頼する。

   この裏取引により、蛭間は不起訴となって釈放され、東帝大学病院院長に返り咲いた。蛭間と丹下は梅沢の入院をめぐる判断をきっかけに対立し、病院の主だった医師らが集って患者の治療方針を決定するカンファランスの場で、「決定権は私にあります」と言う丹下に、蛭間は「おかしなことを言わないでください。病院長はこの蛭間重勝です」と言い放つ。蛭間は梅沢を入院させることに成功したものの、病院内が蛭間派か丹下派かに二分される泥沼の権力闘争に発展してしまった。

   そんな中、たまたま梅沢の口腔内を見た大門は、絶縁部に腫瘍を発見する。検査の結果、ステージⅡの舌がんと診断された。口さがない連中は「失言大臣が舌がんに」などとはやし立てる。大門は手術を含めて48時間の治療を提案するが、丹下は今度は梅沢の入院を長引かせるため、次世代がんゲノム・腫瘍内科部長・浜地真理(清水ミチコ)が提案した化学療法を選択する。最初は梅沢の入院を拒否しておきながら、丹下が一転して入院を長引かせようとする裏にはどんな思惑があるのか?

   一方、梅沢は「一度は手術を頼んだのに悪かった」と詫びを入れに大門のもとを訪れた。そのとき、大門は梅沢のある奇妙な点に気づき、そのことでずっと抱いていた疑念が確信に変わっていく。そして、「私、失敗しないので」が決めゼリフの大門が、まさかのオペ失敗の危機に陥ってしまう!? (2019年10月31日夜9時放送)

寒山

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