2019年 12月 16日 (月)

<1年前のワイドショー>世界中がびっくりした日産カリスマ会長カルロス・ゴーン逮捕!巨額の公私混同に朝ワイドは唖然

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   日本だけでなく、世界のビジネス界に衝撃を与えたのが、去年11月19日(2018年)の日産自動車のカルロス・ゴーン会長の逮捕だった。4年間で99億9800万円の報酬があったにもかかわらず、49億8700万円しか記載していなかった金融商品取引法違反(有価証券報告書の虚偽記載)の容疑だ。

   事件の構図が複雑なうえ、金額も大きすぎて、ワイドショーはどこが犯罪なのか今ひとつピンときていなかったが、<衝撃の逮捕の背景! 日産はゴーンの報酬をカットした仏政府の動きも見ていた?>(日本テレビ系「スッキリ」)、<世界的な水準から見ればゴーンの本当の報酬は高くない! なぜ安く誤魔化したのか?>(テレビ朝日系「モーニングショー」)、<V字回復を成し遂げたゴーン氏だが...日産社長は「憤りと落胆でいっぱい。功罪のある人だった」>(フジテレビ系「とくダネ!」)と伝えた。

   これまで余り取り知られていなかった素顔も話題にされ、<カルロス・ゴーンのドケチ!離婚費用も会社のカネ?著書協力の社員に酒の1杯もおごらず>(「スッキリ」)、<日産「内部告発」だれ?ゴーンべったりの役員・幹部に現場がキレた!「外国人との違い我慢の限界」>(「とくダネ!」)と取り上げた。その後、会社法違反(特別背任)などで再逮捕された。

逮捕1年目に弁護団は改めて無罪主張

   今月11日(2019年11月)に弁護団が記者会見し、「無罪を確信している」と改めて強調した。東京地裁は公判前の争点整理を来年3月(2020年)まで検察、弁護側と続けるとしている。

   初公判は早くても来年後半になりそうだ。(テレビウォッチ編集部)

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