2020年 7月 12日 (日)

ピンクピンクの天空ピーチエアライン。パイロットも客室乗務員も心はピンクのおホモだち同士。前回シリーズを越えるか
<おっさんずラブ~in the sky~第1回~第5回」(テレビ朝日系)

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   今回の「おっさんずラブ」は舞台が航空会社。ピーチエアラインの丸ごとピンクピンク。飛行機もピンク、会社名は『天空ピーチエアライン』でパイロットも客室乗務員もネクタイはみーんなピンク。女性の制服もピンクまみれで、その上、社員証をぶら下げる紐もピンク。画面を見た途端に黒沢武蔵(吉田鋼太郎)の甘え顔が浮かぶ。

   整備士の四宮(戸次重幸)のもとに別れた妻と生活していた小学生の息子が訪ねてくる。今どきの覚めたガキで最後は整備士である父親の仕事に誇りを感じて去る話。もう一方は春田創一(田中圭)が武蔵の娘とデイトするのであるが、創一の気持ちが「心ここにあらず」を喝破した娘に去られてしまう。春たんはやっぱり男が好き。

   他に結構わがままで気難しい成瀬(千葉雄大)との三角関係にも悩む創一と、色々ややこしい。男同士の愛だの恋だのにうつつを抜かしていて、飛行機の安全は大丈夫なのかい?と心配になるが。

   前回の「おっさんずラブ」が好評だったのは、主演の田中圭の功績のように言われているが、筆者はむしろ吉田鋼太郎の身をよじる可愛い(?)仕草が面白いからではないかと思っている。

   田中圭は前クールでの「あなたの番です」でも主演して好評だったのは、背は高くて一応ハンサムということになっているが、余り際立ったイケメンではないから。その辺にいるお兄さん、人畜無害のいい人タイプであることが役立っている。演技力も普通なのだ。

   (黄蘭)

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