2020年 8月 8日 (土)

<相棒 season18 元日スペシャル/第11話「ブラックアウト」>(テレビ朝日系)
 右京さんが人質に!暴力団員の犯行に見えたが・・・警察上層部が絡んだ5年前の不可解な事件の隠蔽か

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   副総監・衣笠藤治(杉本哲太)ら上層部やVIPが参加する警視庁主催の年末親睦ゴルフコンペが、奥多摩のゴルフ場で行われ、特命係警部・杉下右京(水谷豊)も雑用係として駆り出されていた。

   コンペ終了後、参加者たちが帰路につこうとしたとき、ゴルフ場の地下駐車場で大爆発が起き、出入り口は瓦礫ですべて塞がれてしまった。右京さんと刑事部長・内村完爾(片桐竜次)、警察庁OBで警備保障会社社長・蓮見恭一郎(長谷川初範)とその秘書・雨宮紗耶香(滝本美織)ら4人、ほかに一般ゴルファーら5人が閉じ込められた。

   「テロか」と密室で不安が広がるなか、1人の男が持っていた拳銃を発砲した。溝口という暴力団構成員で、ほかの8人に銃を突き付けて「お前たちは人質だ」と告げる。「収監されている会長と7人の組員を釈放しろ」と要求、日本の司法を揺るがす人質籠城事件が発生した。

冠城が気付いた「奇妙すぎる偶然」

   「(要求が通るまで)あんたらを殺し続ける」と宣言した溝口は、実際に人質を殺害しようとする。地下駐車場の外では、杉下の相棒・冠城亘(反町隆史)らが人質救出に動き始めていた。そして、人質の中に溝口の仲間がいることが判明する。仲間は誰なのか。

   右京はこの事件が5年前に起きたある事故と符合することに気づいた。多数の死傷者を出した乃江木トンネルでの崩落事故だ。人質の一人、蓮見もその事故に巻き込まれながら、崩落から2日後に「奇跡的」に救出された。停電でブラックアウトした真っ暗なトンネルの中から、蓮見を救い出したのは真鍋という救急隊員だった。

   人質の中に、その真鍋もいるらしい。冠城は「こんな偶然あるか」と疑念を抱き、それまでとは異なる角度から事件を見直していく。出入り口を塞がれた地下駐車場と同じように、崩落したトンネルという暗い『密室』の中で、何があったのか。

   当初は暴力団による手荒な人質事件だと思われたが、裏には複雑な犯罪隠ぺいが仕掛けられていた。(2020年1月1日よる9時放送)

                                

寒山

 
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