2020年 11月 29日 (日)

イベント自粛要請の日に金集めパーティー!秋葉賢也・総理補佐官の呆れた開き直り「東北は感染者いない」

健康への新アプローチ。大正製薬の乳酸菌入りごぼう茶が初回たったの980円。

   安倍晋三首相が新型コロナウイルス対策として、スポーツ・文化イベントの開催自粛を要請したその日(2020年2月26日)に、あろうことか側近の秋葉賢也・総理補佐官が仙台市内で政治資金パーティを開催していた。追及された秋葉補佐官は、あきれた言い訳を並べ立てた。

   「総理が自粛を要請したのは26日午後。私のパーティは夕方に予定されていたため、物理的に中止という選択肢は難しかった」「危機管理をしていく立場にいますのでね、延期も検討したが、東北は6県とも感染者が出ていない。感染者がいる東京都違うんですよ」「政府の公式な立場というのは、一律に自粛要請はしないと。それぞれの判断に任せるという立場です」と悪びれる様子もなくまくしたてた。

   パーティの飲食も、政府の専門家会議が避けるように呼び掛けていたビュッフェ方式だった。「すでに用意してあったんでね。すでにあるものに対して切り替えられないですよね」と開き直った。

PerfumeやEXILEはコンサート直前でも中止

tv_20200228144521.jpg

   PerfumeやEXILEはコンサート直前でも中止を決めた。全国各地から足を運んだ数万人の観客が会場周辺でドタキャンを知らされることとなったが、そのことを記者から指摘されると、「そういう問題じゃなくて。同じ環境でとらえないでください。宮城県は感染者がまだ出ていない」と語気を荒げた。

   玉川徹(テレビ朝日コメンテーター)「秋葉総理補佐官は一議員ではありません。官邸のメンバーです。なのに、PerfumeだってEXILEだって当日にやめているのに、『決まっていたからやります』なんてことを言っている。官邸に危機感がないのに、国民に正しい危機感が伝わるわけがありません」

文   キャンディ| 似顔絵 池田マコト
今すぐ無料会員に登録して、コメントを書き込もう!
姉妹サイト
    loading...
お知らせ

注目情報

PR
追悼
J-CAST テレビウォッチ
アクセスランキング
  1. 菅義偉は疲労の極に達している。主な要因はコロナ対策と経済回復を同時にやろうとする菅を忖度しない尾身茂分科会会長だ。官邸スタッフは「政府の組織なのだからこっちの意向に沿って発言しろ、と。ところが尾身さんは無視して危機を訴える。総理は怒っていますが、下手に圧力をかければ学術会議の二の舞になるのでイライラが募っている」という
  2. 学校の健康診断で「上半身裸」になることが問題に!医師は3つの理由があるというが、立川志らくは「裸のまま移動する必要あるの?」
  3. 「エール」最終回コンサートに感動の渦!「本物の紅白でもやってほしい」「みなさん歌が上手でビックリ」「岩城さんのイヨマンテ、マジ凄すぎる」
  4. <エール>(最終回・11月27日金曜放送)
    まるでカーテンコール! 「エール」の人気キャラクター勢ぞろいでコンサート。紅白歌合戦さながら特別編のプレゼント
  5. 安倍晋三の「桜を見る会」事件が永田町を震撼させている。東京地検特捜部が安倍の事情聴取に踏み込むのか、特捜部にその"覚悟"があるのかに注目が集まる。しかし、ポストによると同じ疑惑の構図が菅義偉にもあるという。官房長官時代に毎年横浜のホテルで開いていた「菅の春の集い」がそれだ。
J-CASTニュースをフォローして
最新情報をチェック
電子書籍 フジ三太郎とサトウサンペイ 好評発売中