2020年 12月 1日 (火)

新型コロナ禍を吹き飛ばす「いい話」。センバツ高校野球中止の中、東北代表の3校がミニ大会を開催!

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   「日刊スポーツ紙がちょっといい話を大きく取り上げていました」と司会の小倉智昭が紹介した。新型コロナウイルス感染防止のため、春のセンバツ高校野球大会が中止になったが、「俺たちだけのセンバツを」と出場予定だった東北3チームで大会をやろうという話だ。

   宮城県の仙台育英の須江航監督の発案で、山形県の鶴岡東と福島県の21世紀枠の磐城の両監督と協議し、仙台市内の球場で4月26日(2020年)に開催するという計画だ。みんな頑張って選ばれたのだから、選手たちに報いたいという狙いのようだ。ご時世なので、観客は家族だけだそうだ。

「俺たちだけのセンバツを」と3チームで総当たり

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   須江監督は「選手の気持ちを考えると胸が痛い。人生を変えるチャンスをつかんだはずだったのに。何かセレモニーをやってあげたかった」と言っている。

   小倉「プロ野球が4月24日に開幕するかどうかといわれ、高校野球も対外試合をやらないような状況だ。だから、こういういい話もどこかから横やりが入ってくると、できなくなっちゃうんだけど、東北は新型コロナウイルスの感染者も少ないし、こういう大会をやらせてあげたいですね」

   カズレーザー(お笑い芸人)「最大限の配慮があれば、やっていただきたいですね」

   小倉「特に磐城高校は21世紀にようやく出場できたのだから、強豪の仙台育英とやってみたい気持ちがあるでしょう」

   キャスターの伊藤利尋「子どもたちにとっての教育的な意味も大きいですからね」

   小倉「3チームで総当たり、面白いなあと思いました」

   秋田県とゆかりのある小倉、東北への思いが強いようだ。

文   一ツ石| 似顔絵 池田マコト
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