2020年 12月 1日 (火)

三浦春馬さんと仲良しだった近藤春菜「ちょっとお茶目で、面白いお爺さんになると思っていた...」と涙声

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   俳優の三浦春馬さん(享年30)が18日(2020年7月)、都内自宅マンションで自殺した。司会の加藤浩次は「本当に突然でびっくりしました。仕事が順風満帆なイメージしかなかった」と沈痛な面持ちで切り出した。

   芸能レポーターの井上公造氏は「一緒に仕事をしていた役者さんやスタッフに話を聞くと、みなさんショックだと、そして才能豊かだったと言います。真摯に作品を作り続けていくタイプで、真面目でストイックだったと。勤勉、実直という言葉がぴったりだったと言っていました。ただ、役に入り込むとなかなか役が抜けなくて、考え込むこともあったそうです。毎年開いていた誕生日会を今年はコロナでできなかったので、『会っていれば』と話していた方もいました」と話す。

近藤春菜「いつも向上心と努力がすごかった」

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   プライベートで交友があったキャスターの近藤春菜は「旅行でロンドンに行ったときには、春馬君も舞台を観るためと英語の勉強のために弾丸で来ていて、一緒にご飯を食べました。いつもキラキラしていて、向上心も努力もすごかった。ちょっとお茶目なところもあって、このままいてくれたら面白いおじいさんになっていたのに...」と声を詰まらせた。

   三浦さんが15歳の時に役作りのためにサーフィン指導して以来、親子のような付き合いをしてきたという卯都木睦さんは、10年ほど前、いつもは弱音を吐かない三浦さんが「仕事をやめたい」と口にしたことが忘れられないと言う。「人間関係だったり、根も葉もないうわさが立ったり、今で言うSNSの誹謗中傷に近いことをすごく気にしていた時期があった。親御さんからも頼まれていたので、よく話をして、もう1回頑張ってみよう、と(励ました)」と言う。

   子役のころからの親交があった松永一哉さん(32)は、自殺が発覚した前日と当日、三浦さんにラインを送っていた。「近々うちに来なよ」という内容だったが、既読にもならなかった。「お互いがつらいときは話して支え合ってきた。定期的に会っていたが、今回は会うことは叶わなかった。今までのあいつとの付き合いがあるからこそ、受け入れるしかない」と語る。

   「彼は常識がありすぎるくらいの常識人。こんな形で去ることが、仕事現場にどういう迷惑がかかるか分からない人じゃない」と井上レポーターは言う。自殺原因は分からないままだ。

文   ピノコ| 似顔絵 池田マコト
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