2024年 4月 26日 (金)

「MIU404」りょうのBABYMETALパフォーマンスに称賛と批判の声「お似合いですよ」「脚本がオタクすぎる」「陣馬さんと九重くんのタッグに感動した!」

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「父の威厳のない陣馬と、父に懐疑的だった九重が並走した」

   今回は陣馬と九重を中心に「MIU」のチーム力が結集した回だったという声が多い。

   「魅力的なキャラたちがキラキラと輝いている。35年間、一日たりとも緩むことのなかった犯人を捕まえる、という陣馬さんの気概。顔合わせ当日の朝、警察手帳と共に大切に仕舞った指名手配犯の資料。陣馬さんの器の大きさに感動した。「捕まえさせてやりたいなぁ」という伊吹も、「そうだな」という志摩も、みんな情に厚い。フェイスノートで陣馬さんの活躍を伝えた九重くんもグッジョブ」

   「陣馬さん、大活躍でしたね!予想を遥かに上回る彼の強さに驚嘆です。指名手配犯との一対一の格闘シーン。思わず息を呑みました。かつて旅行の最中に家族を置き去りにした陣馬さん、今度は逆に車から放り出される形での手配犯追跡劇。それがやがて、志摩さん&伊吹さんコンビの捜査する事件とリンクし、最後は手に汗握る合同での追跡&逮捕劇。九重君も自身のFacenoteを通じて陣馬さん一家をひとつにまとめる、実に見事な連携プレー。今回も見ごたえがあった」

   「メインの主役は陣馬さん、裏の主役は九ちゃん。楽しくて、余韻の温かな回だった。副題は「現在地」。犯罪者、家出少女、家出オヤジ。住所も本名もない、自分の居場所を失った人たちのドラマと、父親の威厳のない陣馬&父親に懐疑的だった九重、ふたりのドラマが並走し見事にからみあった。現在地を見失った人たちには次の居場所が、陣馬&九重には家族の絆が示された。九重父の神々しいこと。ユーモアたっぷりに天然を装いつつ、我が子を見守る立派な父性に胸が熱くなった。気持ちのいい話だった」

   「指名手配犯がいっぺんに二人も見つかった。魚肉ソーセージ...レシート...と連想がめぐって、大熊もコンテナのどこかに住んでいると当たりを付けた志摩。最初はこちらがそれに追いつけなくて、「えっ?えっ?」と思っているうちに話が進んだ。ジャンバー裏返し作戦といい、志摩って頭の回転が速いんだ。陣馬さんが「俺の上着は?」と言った時には思わず「タクシーだよ!」と突っ込んでしまった。あの上着、戻ってきたかなあ?」

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