2024年 4月 20日 (土)

眞子さんが結婚の「お気持ち」を文書で公表した。言葉は控えめだが、熱い気持ちがあふれるものだった。辛い日々の支えになったのは妹の佳子さんだけ。だが眞子さんの心は折れなかった。私が小室圭だったら、バラの花束を抱えてニューヨーク五番街を跳ね回るだろう。おめでとう!これは皇室の長い歴史に残る"快挙"である。

記事に戻る

姉妹サイト
追悼
J-CASTニュースをフォローして
最新情報をチェック
電子書籍 フジ三太郎とサトウサンペイ 好評発売中