2021年 5月 8日 (土)

アニメだけじゃない声の仕事、ゲームやアプリで景気がいいらしい。ゲーム系とアニメでは現場の勝手も違う...業界の裏が面白い
<ボクらの時代>(フジテレビ系)

   アニメ「鬼滅の刃」ブームが相変わらず凄い。映画版「鬼滅の刃」は公開6週で興行収入259億1700万円に達し、歴代3位になったとか。ちなみに、これまでの1位は「千と千尋の神隠し」、2位は「タイタニック」、3位「アナと雪の女王」、4位「君の名は。」、5位「ハリー・ポッターと賢者の石」で、実に5本中3本がアニメ、残りは洋画。日本はいかにアニメ大国かということがわかる。
   話は戻って、この日は、その「鬼滅の刃」で主要キャラクターを演じた、主人公・竃戸炭治郎を演じた花江夏樹、妹・禰豆子役鬼頭明里、我妻善逸役下野紘、嘴平伊之助役松岡禎丞の4人の声優が登場し、「鬼滅の刃」の話題もそこそこに、花江が先輩である下野のボイスサンプルで、声の練習をしたなどという、声優になり立ての話や、声優あるあるのような話題で盛り上がっていた。
   なかでも、なるほどと思ったのは、昨今、テレビゲームやアプリなどの普及で、"声"の仕事は格段に増えており、若い子たちもどうやら金まわりがよく、いい靴を履いて、すぐにいい車を買いたがるとか。声優業界、なにやら景気がいいらしいのだ。
   とはいえ、下積みをせずゲーム系でいきなり主役をやった人がアニメの現場に来ると、勝手が違うらしくなかなか難しいとか。ゲーム系はひとりで黙々と台詞を言って録音するため、会話で演じていくアニメは不得手らしい。アニメ業界の裏がわかって面白かった。(放送2020年11月29日7時~)

(白蘭)

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