2021年 5月 14日 (金)

小室圭の支離滅裂!公開文書で否定したはずの解決金を一転して「渡します」すでに眞子さまは母子の言いなり?――ほか3編

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   沈黙を破って膨大な文書を公表した小室圭だったが、その反応は芳しくなかった。「カラ振りに終わった"マザコン文書"」(週刊女性)、「『眞子さまより母守る』断ち切れない佳代さんの呪縛」(女性自身)、「秋篠宮家を屈服させた『録音する男』」(女性セブン)

   こうした反応に驚いたのだろうか、文書を公表した4日後、唐突に、<小室圭さんの代理人弁護士が12日、朝日新聞などの取材に応じた。小室さんの母・佳代さんと元婚約者男性との金銭トラブルをめぐり、小室さんが『解決金』を渡すことを検討していると明かした>(朝日新聞4月13日付)というのである。弁護士によると、小室は、話し合いで解決しようとしたことを文書の中で伝えられたと判断して、「解決金」を渡すことで次の段階に進むことを選んだというのである。

   私は「なんだよ、それ!」と思わず声をあげた。あんたは文書の中で、解決金を渡して和解ということも考えたが、「世間からはやはり借金だったのだ」と見られてしまうに違いない。そうなれば、「将来の私の家族までもが借金を踏み倒そうとした人間の家族と見られ続けてしまう」から「一生の後悔となる可能性のある選択」はできない、これは「切実に名誉の問題」だといい切っているではないか。あんたの名誉とは、そんなに軽いものだったのか、そう思わざるを得ない。

   この文書について、皇嗣職大夫が会見で「眞子内親王殿下のご意向が大きかったとお聞きしている」と述べたため、眞子さんとの"共同制作"だったことが公になり、<「眞子さまの見識も疑わざるを得ません」(さる宮内庁関係者)>(週刊新潮)と、彼女への批判の声まで出てきているようである。

   それに、<「眞子さまは、小室さんだけでなく母親の佳代さんとも連絡を密になさっています。そのご様子は、"すでに小室家のお子さんなってしまっているのではないか"という危惧を抱かされるほどです」(秋篠宮家の事情を知る関係者)>(同)

   件の文書には、元婚約者が「返してもらうつもりはなかった」と発言したと24回も引用して、贈与だった証拠だとしている。2012年9月に元婚約者と母親・佳代、小室圭の3人の婚約破棄の話し合いの席で、元婚約者が「返してもらうつもりはなかったんだ」といったのを、小室圭が機転を利かせて録音した「音声」が決定的な証拠だと、文書の中で、その箇所を書き起こしてもいるのである。

   その後、元婚約者は約400万円の返済を求める手紙を出し、小室母子が「要望には応じかねる」という短い文書を持って彼のところへ来た13年8月のやりとりを、今度は元婚約者のほうが録音していたと、週刊文春が報じたのである。そこで彼ははっきりこういっている。<「僕が、最初から『このお金は全部使っていいですよ』と、もう入学金の一部から全部含めてですよ。もう最初から『差し上げます』と言った覚えは僕は一言もない。ただ婚約している間だから、ここから動いたお金は贈与というのは成り立たない」>

   週刊文春は、<今回の説明文書で、この十三年八月のやり取りについて、小室さんは"ウソ"を記している>と難じる。たしかに、その時の話し合いの席で、元婚約者は「返してもらうつもりはなかった」という発言はしなかったが、前言を翻すことはなかったと文書にある。だが、元婚約者ははっきりと、「お金は差し上げます」といったことはないといっている。相手側も録音をしていることに気付かなかったのは、将来の弁護士として"不覚"というしかない。前回を含めて2度の小室文書を出したために、多くの国民の理解を得るどころか、かえって反感にさらに火をつける結果になってしまったようである。

   しかし、週刊新潮も書いているように、2人の結婚は現実味を帯びてきているのだ。私も、眞子さんの小室圭を慕う心は疑いようがないし、彼女のためにも結婚してほしいと思っている。だからこそ、週刊新潮で秋篠宮家の事情を知る関係者がいっているように、<「秋篠宮さまは小室家のトラブルの詳細をお知りになりたいわけではなく、眞子さまを安心して任せるに足る人物だということを示してほしいのです」>

   小室圭は、秋篠宮の真意を完全に取り違えたといわざるをえないだろう。

池江璃花子の奇跡に群がるオリンピック利権屋となべおさみ

   池江璃花子(20)は東京五輪の代表選考会を兼ねた東京アクアティクスセンターの最終日、50メートルの自由形とバタフライの2種目を制し、3年ぶりの大会4冠に輝いた。

   彼女が白血病だと公表したのはわずか780日前のことである。先週の女性セブンで、ナビスタクリニックの久住英二理事長は「奇跡としか言いようがない」と語っている。<「池江さんは19年の夏に造血幹細胞移植を行っています。これは、手術後に移植した細胞が体を攻撃するGVHD(移植片対宿主病)という疾患をもたらし、食欲はなくなり、筋肉も落ちて、どんどんやせ細っていきます。2年も経っていない状況では、競技に復帰すること自体が難しい。

   ましてや、五輪代表を勝ち取るタイムを叩き出すなんて信じられません。世界的に見ても『歴史的出来事』といえると思います」>

   週刊新潮によれば、五輪の放映権を持つアメリカNBCの電子版(8日付)が、池江は五輪の旗手、選手宣誓、聖火の最終点火者という重要な役割を担う最有力候補だと報じたという。NBCの真意は、莫大な放映権料を払っているのだから、池江を聖火の最終点火者にせよという強いメッセージではないかと推測している。

   また、大会組織委も「開催機運が全く盛り上がらない東京五輪の救世主にしようとしているのは間違いありません」(スポーツ紙デスク)。組織委を操っている電通も、「池江の池江による池江のためのオリンピックに仕立てていくのではないでしょうか」(スポーツ業界関係者)

   そしてあの"怪芸人"なべおさみも、「璃花子は僕の治療を受けたから快復した」と触れ回っているという。「気を付けよう、暗い夜道となべおさみ」か。

元木 昌彦(もとき・まさひこ)
ジャーナリスト
1945年生まれ。講談社で『フライデー』『週刊現代』『Web現代』の編集長を歴任。講談社を定年後に市民メディア『オーマイニュース』編集長。現在は『インターネット報道協会』代表理事。上智大学、明治学院大学などでマスコミ論を講義。主な著書に『編集者の学校』(講談社編著)『週刊誌は死なず』(朝日新聞出版)『「週刊現代」編集長戦記』(イーストプレス)『現代の“見えざる手”』(人間の科学社新社)などがある。

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