2021年 6月 20日 (日)

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二階幹事長にもハシゴ外された菅首相!バイデン会見花道に辞任か

   コロナの感染は変異種との闘いという新たな段階になってきた。週刊新潮によれば、変異種のスクリーニングを積極的に行っている神戸市に聞くと、3月22日から28日の新規陽性者のうち、76.2%が変異種、それも英国株だという。いまのところ変異種の死亡率は低いものの、英国株は子供に感染しやすく、重症化しやすいといわれる。

   ワクチン接種が急がれるが、高齢者への接種が始まった八王子で、65歳以上が16万人いるのに、第1弾は1950回分だけで、全体のわずか1.2%でしかない。菅首相や河野担当大臣は、6月中にはすべての医療従事者や高齢者にワクチンが行き渡るといっているが、ウソに決まっている。

   週刊文春で"8割おじさん"の西浦博京都大学大学院医学研究科教授は、「一般の生産年齢人口(十五~六十四歳)を含めてワクチン接種を完了するのは来年までかかると思います」といっている。そのため、五輪開催を1年延期すべきだと主張している。当然である。

   それなのに、菅首相は14日(2021年4月)の国会で、「全国的な大きなうねりとまではなっていない」といい募り、専門家たちの第4波が来ているという見方を否定した。バイデン・アメリカ大統領と会えるのが嬉しくて、今そこにある重大な危機が見えないようでは、リーダーたる資格などない。

   週刊文春によれば、なにが何でも五輪を開催して、その勢いで9月9日に解散、10月10日投開票で衆院選を勝ち、総裁選無投票、長期政権を狙っているというのだが、このオジン、国民が今何を考えているのか、まったくわかっていないというしかない。

   日米首脳会談の直前に、二階俊博幹事長が、コロナ感染拡大が止まらなければ、「これ以上とても無理だということだったら、これは(五輪開催=筆者注)もうスパッとやめなきゃいけない」と発言した。菅にとっては予想外で、怒り心頭だろう。

   菅が目論んでいる「バイデンを五輪に招待」も、コロナ感染に神経質になっているバイデンが受けるとは思えない。この日米首脳会談が、菅辞任の花道になるのかもしれない。(文中敬称略)

元木 昌彦(もとき・まさひこ)
ジャーナリスト
1945年生まれ。講談社で『フライデー』『週刊現代』『Web現代』の編集長を歴任。講談社を定年後に市民メディア『オーマイニュース』編集長。現在は『インターネット報道協会』代表理事。上智大学、明治学院大学などでマスコミ論を講義。主な著書に『編集者の学校』(講談社編著)『週刊誌は死なず』(朝日新聞出版)『「週刊現代」編集長戦記』(イーストプレス)『現代の“見えざる手”』(人間の科学社新社)などがある。

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